霧島山(新燃岳(しんもえだけ))の噴火活動に関する防衛省・自衛隊の対応について(19時00分現在)

平成23年2月2日
防衛省

※数値等は速報値であり、今後変わることがある。

防衛省・自衛隊の対応

 万が一被害が拡大し、自衛隊に対する災害派遣要請がなされ、迅速な対応が必要となった場合に備え、以下の対応を実施。

○1月28日(金)
18時13分 ヘリ映像伝送のため陸自都城駐屯地(宮崎県都城市)から地上伝送組(人員4名、車両2両)を陸自えびの駐屯地(宮崎県えびの市)へ派遣。
○1月31日(月)
12時00分 防衛省災害対策連絡室を設置。
12時55分 陸自第8戦車大隊(大分県玖珠町)の装輪装甲車×7両が出発。以降、陸自えびの駐屯地(宮崎県えびの市)へ4両、陸自国分駐屯地(鹿児島県国分市)へ3両を前進待機。
13時10分 気象庁の依頼により、海自第22航空群第72航空隊(鹿屋)のUH-60J×1機が気象庁職員3名、火山予知連絡委員1名を乗せ、谷山ヘリポート(鹿児島市)を離陸し、13時30分から14時00分までの間、新燃岳の観測支援を実施。
○2月1日(火)
21時00分 西部方面特科隊(湯布院)の砲側弾薬車×4両をえびの駐屯地へ2両、国分駐屯地へ2両を前進待機。
第8戦車大隊(玖珠)の戦車回収車×1両をえびの駐屯地へ前進待機。

●宮崎県及び鹿児島県と引き続き情報収集活動を実施。
 宮崎県:鳥インフルエンザの災害派遣で派遣している第43普通科連隊が実施。
 鹿児島県:自衛隊鹿児島地方協力本部を窓口として実施。

※明日3日(木)は海自第22航空群第72航空隊(鹿屋)のUH-60J×1機で気象庁の観測支援を実施予定。


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