宮崎県において発生した鳥インフルエンザへの対応に係る災害派遣について(18時00分現在)

平成23年1月24日
防衛省

※数値等は速報値であり、今後変わることがある。
※下線部は、24日13時00分現在からの変更箇所

1.災害派遣の概要

(1)要請日時

平成23年1月24日(月)07時00分

(2)要請元

宮崎県知事

(3)要請先

陸上自衛隊第43普通科連隊長(都城)

(4)要請の概要

①鶏の殺処分、②処理した鶏等の運搬及び埋却、③鶏舎の消毒

(5)発生場所

宮崎県宮崎市、児湯郡新富町

2.災害派遣までの経緯

 1月22日(土)、宮崎県宮崎市において1例目の高病原性鳥インフルエンザを確認。23日(日)には、新富町において2例目の高病原性鳥インフルエンザが確認されたが、殺処分数が膨大であり、また迅速に処理を行うことが必要であることから、24日(月)07時00分、宮崎県知事から第43普通科連隊長に対して、災害派遣要請がなされた。

3.防衛省・自衛隊の対応

(1)派遣部隊

陸自  第43普通科連隊長(都城)

(2)派遣規模 

人員  約170名(延べ約170名)
車両  約 30両(延べ約 40両)

(3)主な対応状況

【22日】
08時00分 第43普通科連隊(都城)の連絡員(人員2名、車両1両)を宮崎県庁に派遣し、情報収集活動を実施。
【23日】
13時00分 第43普通科連隊(都城)の連絡員(人員2名、車両1両)を宮崎県庁に派遣し、情報収集活動を実施。
【24日】
07時00分 宮崎県知事から第43普通科連隊長に対して災害派遣要請
第43普通科連隊の先遣隊(人員9名、車両3両)が新富町役場に向け駐屯地を出発。以降、現地確認及び県等と対処要領の調整を実施。
10時00分 第43普通科連隊の主力(人員約160名、車両約30両)が空自新田原基地に向け駐屯地を出発。
12時00分 空自新田原基地に到着。

※明日08時00分以降、作業開始予定。
作業内容等については、本日19時00分からの現地調整会議で決定される予定。

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