パナマ船籍貨物船からの急患輸送に係る災害派遣について(最終報)

平成22年12月15日
防衛省

※数値等は速報値であり、今後変わることがある。
※下線部は、15日14時30分現在からの変更箇所

1.災害派遣の概要

(1)要請日時

平成22年12月15日(水)11時30分

(2)要請元

第二管区海上保安本部長

(3)要請先

航空自衛隊 第4航空団司令(松島)

(4)要請の概要

急患輸送

(5)派遣場所

宮城県南東沖約240NM

(6)撤収要請日時

平成22年12月15日(水)16時10分

2.災害派遣までの経緯

 12月14日(火)、犬吠埼東方沖900㎞を航行中のパナマ船籍貨物船において急患(中国人男性、41歳)が発生し、当該船舶運航会社から海上保安庁に対し救助要請があった。海上保安庁は、関係行政機関等と調整を開始、12月15日(水)11時30分、関係行政機関等との調整が整ったため、第二管区海上保安本部長から航空自衛隊第4航空団司令に対し災害派遣要請がなされた。

3.防衛省・自衛隊の対応

(1)派遣部隊

空 自  松島救難隊(松島)

(2)派遣規模 

航空機   2機

(3)主な対応状況

11時30分 第二管区海上保安本部長から航空自衛隊第4航空団司令に対して急患輸送に係る災害派遣要請。
12時28分 松島救難隊のUH-60J×1機が松島基地を離陸。
13時00分 松島救難隊のU-125A×1機が松島基地を離陸。以降、情報収集活動を実施。
14時15分 UH-60Jの救難員が船上に降下し、患者を機内へ収容。
16時10分 松島基地において患者を引き渡し。撤収要請。

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