中国船籍貨物船からの急患輸送に係る災害派遣について(16時00分現在)

平成22年12月8日
防衛省

※数値等は速報値であり、今後変わることがある。

1.災害派遣の概要

(1)要請日時

平成22年12月8日(水)10時35分

(2)要請元

第十一管区海上保安本部長

(3)要請先

航空自衛隊 南西航空混成団司令(那覇)

(4)要請の概要

急患輸送(輸送区間:中国船籍貨物船(南大東島南方沖)~南大東島)
※南大東島~那覇間は海上保安庁が輸送を担当

(5)発生場所

沖縄県南大東島南方沖約240NM

2.災害派遣までの経緯

 沖縄県南大東島南方沖を航行中の中国船籍貨物船において急患(中国人男性、23歳)が発生し、12月8日(水)06時07分、当該船主から海上保安庁に対し救助要請があった。海上保安庁は、防衛省を含めた関係行政機関等と調整を開始、同日10時35分、関係行政機関等との調整が整ったため、第十一管区海上保安本部長から航空自衛隊南西航空混成団司令に対し災害派遣要請がなされた。

3.防衛省・自衛隊の対応

(1)派遣部隊

空 自  那覇救難隊(那覇)

(2)派遣規模 

航空機  1機
人 員  2名

(3)主な対応状況

10時35分 第十一管区海上保安本部長から航空自衛隊南西航空混成団司令に対して急患輸送に係る災害派遣要請。
11時05分 那覇救難隊のUH-60J×1機が那覇基地を離陸。
(南大東島で医師及び看護師の計2名が搭乗)
15時54分 救難員が船上に降下し、患者を機内へ収容。(17時55分頃、南大東島到着後、海上保安庁の航空機により那覇に搬送予定)

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