平成21年度における懲戒処分の状況について

平成22年9月17日
防衛省

1 概要

 平成21年度中に懲戒処分を受けた隊員は、1,102人(対前年度44人減)であり、その内訳は、自衛官が1,069人(対前年度34人減)、事務官等が33人(対前年度10人減)である。(処分数の在職者比:0.43%)

2 種類別処分数

 処分の種類別に見ると、免職125人、降任0人、停職528人、減給280人、戒告169人で、停職となるケースが最も多く、全体の約48%を占めている。
 これは、正当な理由のない欠勤を理由とする停職処分が多いことが要因として挙げられる。

3 事由別処分数

 処分の事由別にみると、私有車両運転に伴う悪質な交通法規違反が最も多く(260人(全体の約24%))、次いで正当な理由のない欠勤(216人(全体の約19%))、窃盗・詐欺・恐喝・単純横領(153人(全体の約14%))の順となっている。


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