平成22年度「防災の日」総合防災訓練について

平成22年8月25日
防衛省

 防衛省・自衛隊は、防災週間(8月30日~9月5日)に際し、大規模震災時等において迅速かつ効果的な自衛隊の災害派遣等を行い得るよう、以下のとおり防衛省総合防災訓練を実施する。


【訓練概要】

1 政府における総合防災訓練

(1)政府本部運営訓練への参加等

 官邸において実施される「防災の日」政府本部運営訓練(東海地震と東南海・南海地震が突発的に同時に発生した場合を想定)に参加する。また、これにあわせて防衛省災害対策本部運営訓練を実施する。

○主な活動
・防衛大臣が緊急災害対策本部等に参加

(2)静岡県総合防災訓練と連携した訓練の実施(静岡県伊東市)

 東海地震を想定した静岡県総合防災訓練と連携し、陸上、海上、航空の各自衛隊が自衛隊統合防災演習(実動演習)として、広域医療搬送、救出・救助活動等を実施する。

○主な活動
・広域医療搬送、要援護者支援訓練、土砂埋没車両救出訓練

(3)九都県市合同防災訓練と連携した訓練への参加

 首都直下地震を想定した九都県市合同防災訓練と連携し、陸上、海上、航空の各自衛隊が参加し、輸送支援、救出・救助活動等を実施する。

○主な活動
・警察広域緊急援助隊の輸送、救出・救助活動、救援物資等の輸送

2 防災応急対処訓練の実施

 大規模な地震を想定し、内部部局、施設等機関、情報本部、技術研究本部、装備施設本部、防衛監察本部、各地方防衛局及び各部隊等において、大規模地震発生時の避難等の応急対処要領についての訓練を実施する。

3 地方公共団体等における訓練への参加

 地方公共団体等が行う総合防災訓練に参加し、地方公共団体等との連携の維持・強化を図る。

平成22年度「防災の日」総合防災訓練について(PDF:1.1MB)(内閣府ホームページへ)(別ウィンドウ)


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