第1パキスタン国際緊急援助空輸隊C-130H輸送機のエンジンの一部不具合について

平成22年8月25日
防衛省

 パキスタンにおける国際緊急援助活動のため、8月23日朝に本邦からパキスタンのムルタンへ向けて出発した第1パキスタン国際緊急援助空輸隊C-130H輸送機(2機により編成)のうち1機は、同月24日午後8時過ぎ(日本時間)に経由地であるインドのデリーに到着して機体の飛行後点検を行った際、エンジンの一部に不具合が確認されました。
 エンジンの不具合の具体的な状況、原因等については現在調査中です。また、同機に搭載していた陸自のUH-1(1機)のムルタンへの輸送方法についても現在検討中です。
 同空輸隊のもう1機のC-130H輸送機については、本日予定どおりデリーからムルタンへ向けて出発する予定です。また、第2及び第3パキスタン国際緊急援助空輸隊のC-130H輸送機4機についても、計画どおり運航する予定です。

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