ハイチにおける大地震に対する自衛隊部隊による国際緊急援助活動等の終結について

平成22年2月12日
防衛省

 ハイチにおける大地震に関し、ハイチ国際緊急医療援助隊が同国レオガン市において、1月23日より約3週間医療援助活動を実施してきました。診療者数は現地時間11日現在の累計で延べ2675人に上っています。
 現地の状況について、診療に訪れる患者の症状は地震と関連のない慢性疾患が8割以上をしめていることや現地の医療機関も診療を再開していること等を踏まえ、本日、防衛大臣より国際緊急援助活動の終結に関する行動命令を発出し、現地時間13日の活動をもって医療活動を終結することとしましたのでお知らせします。
 なお、自衛隊が活動しているレオガン市エピスコパル看護学校においては、日本赤十字社が現地時間14日より自衛隊の活動終了に引き続き医療活動を実施する予定となっています。

国際緊急援助活動等の終結に関する自衛隊行動命令の概要

 

1 現地13日の活動をもって医療援助活動を終結すること。

2 航空自衛隊C-130H輸送機は、現地16日までに、ハイチから米国へ医療援助隊等の人員・物資を輸送すること。

3 政府専用機は、日本時間18日までに医療援助隊等の人員・物資を米国から本邦へ輸送すること。

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