7月21日の大雨に係る災害派遣について (18時00分現在)

平成21年7月22日
防衛省

※数値等は速報値であり、今後変わることがある。

※下線部は7月21日20時00分からの変更箇所。

1.災害派遣の概要

(1)要請日時

平成21年7月21日(火)12時20分

(2)要請元

山口県知事

(3)要請先

陸上自衛隊 第17普通科連隊(山口)

(4)要請の概要

行方不明者の捜索・救助活動及び給水支援

(5)発生場所

山口県防府市及び山口市

2.災害派遣までの経緯

 7月21日(火)、山口県防府市勝坂峠において発生した土砂崩れにより、行方不明者が発生したため、山口県知事から陸上自衛隊第17普通科連隊長へ災害派遣要請がなされた。

3.防衛省・自衛隊の対応

(1)派遣部隊

陸 自  第17普通科連隊(山口)、第13飛行隊(防府)、 第13後方支援隊(海田市(かいたいち))、第46普通科連隊(海田市(かいたいち))、第13通信中隊(海田市(かいたいち))、第13旅団付隊(海田市(かいたいち))

空 自  春日へリコプター空輸隊(春日)、第12飛行教育団(防府北)

(2)派遣規模 

人 員  約290名(延べ約430名)
車 両    約50両(延べ 約80両)
航空機     2機(延べ   4機)

(3)主な対応状況

【21日】

12時20分 山口県知事から第17普通科連隊長に対して、行方不明者の捜索に係る災害派遣要請
13時10分 第17普通科連隊の人員が山口駐屯地を出発。
13時36分以降 第13飛行隊(防府)のOH-6×1機で航空偵察を実施。
13時50分以降 捜索・救助活動を実施。
勝坂峠において人員22名が活動。
真尾地区において人員110名、車両15両で活動。
15時00分 防衛省災害対策連絡室を設置。
16時59分以降 第13飛行隊(防府)のUH-1×1機で老人ホームから3名を山口宇部空港まで空輸を実施。

【22日】

5時30分 第13飛行隊(防府)のOH-6×1機による情報収集活動を開始。
6時30分 山口市にて、第17普通科連隊、第13後方支援隊、第46普通科連隊、第13通信中隊及び第13旅団付隊の人員約60名、水トレーラー18両及び水タンク車6両による給水支援活動を開始。
7時00分 真尾地区にて、第17普通科連隊の人員約110名、車両6両による捜索・救助活動を開始。
7時35分 勝坂峠にて、第17普通科連隊の人員約60名、車両13両による捜索・救助活動を開始。
14時24分 真尾地区にて、第12飛行教育団の人員約60名、車両5両による捜索・救助活動を開始。

※午前中までの給水実績:約20トン

○政府調査団の輸送支援

9時00分 春日ヘリコプター空輸隊のCH-47J×1機が山口宇部空港を離陸。
(山口宇部空港~防府市内)
15時31分 春日ヘリコプター空輸隊のCH-47J×1機が空自防府北基地を離陸。(防府北基地~山口宇部空港)

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