海上自衛隊特別警備隊関係の課程学生の死亡事案について

平成21年6月10日
防衛省

 本日午前、海上自衛隊警務隊は、平成20年9月9日に発生した海上自衛隊特別警備隊関係の課程学生の死亡事案に関し、当時の特別警備隊第3小隊長等4名を業務上過失致死(刑法第211条第1項前段)の容疑で、広島地方検察庁に書類送致しましたのでお知らせします。

1 送致罪名・罰条

業務上過失致死(刑法第211条第1項前段)

(参考)刑法(明治四十年法律第四十五号)(抄)
(業務上過失致死傷等)
第二百十一条 業務上必要な注意を怠り、よって人を死傷させた者は、五年以下の懲役若しくは禁錮又は百万円以下の罰金に処する。重大な過失により人を死傷させた者も、同様とする。
2 略

2 被疑者


(1) 特別警備隊第3小隊長(現第1術科学校)
   A 3等海佐(50歳)男性
(2) 同小隊長補佐(課程教育主担当)(現呉地方総監部付)
   B 3等海尉(42歳)男性
(3) 同小隊教務主任助教(体育・格闘担当教官)(現呉地方総監部付)
   C 2等海曹(39歳)男性
(4) 第1901期特別警備応用課程学生(現特別警備隊)
   D 3等海曹(29歳)男性

3 被害者

第1901期特別警備応用課程学生
故 E 2等海曹(当時25歳)男性

4 事案の概要

別紙のとおり。


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