大分県佐伯市における山林火災に係る災害派遣について(最終報)

平成21年4月3日
防衛省

※数値等は速報値であり、今後変わることがある。

1.災害派遣の概要

(1)派遣命令日時

平成21年4月2日(木)14時55分


(2)要請元  

大分県知事


(3)要請先  

陸上自衛隊西部方面特科隊長(湯布院)

(4)要請の概要 

消火活動

(5)発生場所

大分県佐伯市宇目(うめ)町藤川内渓谷

2.災害派遣までの経緯

 2日(木)大分県佐伯市宇目町七年山付近にて火災が発生し、約10ヘクタールを焼失。延焼中であることから大分県知事から災害派遣要請がなされ、消火活動を実施した。3日(金)地上からの消火活動を実施したところ、火が鎮圧したため、撤収要請がなされた。

3.防衛省・自衛隊の対応 

(1)派遣部隊

陸自 西部方面特科隊(湯布院)第4飛行隊(目達原(めたばる))西部方面航空隊(高遊原(たかゆうばる))

(2)派遣規模 

人 員  約120名(延べ280名)
車 両   約30両(延べ60両)
航空機     5機(延べ10機)

(3)主な対応状況

【2日】

15時29分以降 西部方面特科隊の27名が湯布院駐屯地を出発。
16時51分以降 西部方面航空隊のCH-47×1機及び第4飛行隊のUH-1×1機が、空中からの消火活動を実施
17時23分 西部方面特科隊の27名が現場到着。じ後、地上からの消火活動を実施
18時30分 本日の空中消火活動を終了
18時56分以降 西部方面特科隊132特科大隊長を長とした86名が現場へ向け出発。
21時00分 本日の地上からの消火活動を終了
2日の活動実績  放水量約70トン

【3日】

8時30分 西部方面特科隊の86名が現場到着。じ後、地上からの消火活動を実施
10時00分 撤収要請

※以降、自治体・消防等で対応。

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