中国潜水艦の動向に関する防衛秘密の漏えい事案の懲戒処分について

平成20年10月2日

 下記のとおり、自衛隊員の懲戒処分を行いましたのでお知らせします。

 本事案は、情報本部所属の1等空佐 北住 英樹(きたずみ ひでき)(50歳)が、平成17年5月30日(木)、部外者に対し、職務上知り得た「中国海軍潜水艦の動向」に関する情報を、防衛秘密に該当する情報を含むことを認識した上で、当該部外者に口頭により伝達したものである。
 当該行為は、防衛省・自衛隊の秘密保全の在り方に対する信頼を著しく損ねるものであり、部内外に及ぼした影響等を総合的に勘案し、当該隊員について、平成20年10月2日付で「免職」の懲戒処分を行った。
 なお、当該隊員は、平成20年3月25日(火)、防衛秘密を漏らした疑いで、陸上自衛隊警務隊により東京地方検察庁に書類送付されている。

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