首都直下地震発生時を想定した安否確認及び参集訓練の実施について

平成20年9月4日

 市ヶ谷地区に所在する各機関は、「防衛省業務継続計画(首都直下地震への対応)」(平成20年6月)に基づき、安否確認方法及び登庁経路を徹底させることをもって防災意識の高揚を図ることを目的として安否確認訓練及び徒歩参集訓練を実施します。

(参考1)
  「防衛省業務継続計画(首都直下地震への対応)」(平成20年6月) 第6章1.(抜粋)
  ・・・省統一又は各機関ごとに、首都直下地震を想定した訓練を定期的に実施し、業務継続力を強化する。
  訓練等を通じて、課題を洗い出し、毎年度末に本計画を更新する。予算措置等が伴う対策については、計画的に実施していく。

(参考2)
  市ヶ谷地区に所在する各機関・・・内部部局、各幕僚監部、情報本部、技術研究本部、装備施設本部、防衛監察本部及び市ヶ谷地区所在部隊

【訓練概要】

1 想定災害

  • ○9月5日(金)早朝、東京湾北部湾岸地震が発生。M7.3、東京23区震度6強
  • ○被害状況は以下のとおり
    ア 東京23区内は、ビル倒壊や乗り捨て車両等により道路の車両通行不可能。住宅密集地区を中心に火災が発生している模様
    イ 死者及び行方不明者が多数発生している模様
    ウ 都心の公共交通機関はすべてストップ
    エ 東京23区内を中心に電話が非常にかかりにくいが、携帯メールは使用可能

2 実施日時

平成20年9月5日(金) 早朝~1000
  ※開始時間は各機関の所定(内部部局は0700~1000の間で実施)

3 実施内容

  • ○安否確認訓練
       ・参加者は原則として全職員
       ・各職員は携帯メール等で各自の安否情報を送信し、安否確認担当者は登庁後速やかに安否情報を取りまとめ
  • ○徒歩参集訓練
       ・参加者は原則として全職員とするが、緊急時に備える待機要員や業務等により訓練に参加することが適切でない職員については不参加
       ・安否確認訓練のメール送信後に、市ヶ谷庁舎へ徒歩にて参集

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