化学弾の可能性のある物体の発見について

平成20年9月4日

1 概要

 本年9月3日(水)に那覇市内で発見され、陸上自衛隊が不発弾として識別した7発の砲弾のうち2発について、じ後嘉手納弾薬庫内の沖縄県不発弾保管庫(沖縄県読谷村)において外観を再度確認した結果、旧軍の化学弾(92式あか弾(注)の可能性あり。)の可能性のあることが判明しました。

(注)92式あか弾:くしゃみ剤が含有され化学弾に分類

2 現在の状況

・ 化学弾の可能性がある物体は、2発とも、信管が付いていないことから、爆発の危険性はありません。

・ 化学弾の可能性がある物体は、2発とも、表面の損傷や亀裂等はなく、また、これらの物体の表面において、化学剤成分が検知されていないことから、漏えいの危険性はありません。

3 今後の予定

 化学弾の可能性がある物体が、安全かつ確実に処理がなされるよう、関係省庁と連携して対応していきます。

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