本部(もとぶ)町における送信所建設計画について

平成20年8月29日

 沖縄におけるASWOC用送信所は、固定翼哨戒機の運用上、必要不可欠な施設であり、本部(もとぶ)町で建設を実現すべく昭和63年度以降用地取得を行ってきましたが、送信所建設の具体的時期について目途が立たない状況が続く中、今年度末には同用地に係る大部分の地権者との賃貸借契約が満了することとなっています。
 今般、本部町から、送信所用地をアセロラ生産拠点施設や観光農園などに利用したいとの要請を受け、省内で検討した結果、町の振興計画にも配慮し、本部町における送信所建設計画は中止することとし、本年7月上旬、地元沖縄県、本部町、関係地権者等に伝えているところであり、また、平成21年度の概算要求においても、本部送信所建設計画に係る予算要求は行わないこととしました。

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