岩手県沿岸北部を震源とする地震の対応について(最終報)

平成20年7月25日

※これは速報であり、数値等は今後も変わることがある。
※下線部は7月24日20時00分現在からの修正箇所

1 一般状況

 7月24日、岩手県沿岸北部を震源とする地震が発生し、岩手県洋野町(ひろのちょう)において震度6強の地震が発生したため、岩手県知事より第9特科連隊長(岩手)に、青森県知事より第9師団長(青森)にそれぞれ災害派遣要請があり、活動を実施したところ、24日17時20分に青森県知事から、25日11時42分に岩手県知事からそれぞれ撤収要請があり、活動を終了した。

2 自衛隊の対応状況

(1)活動部隊

陸自: 第9師団司令部(青森)、第5高射特科群(八戸)、東北方面航空隊(霞目)、第22普通科連隊(多賀城)、第6偵察隊(大和)、東部方面航空隊(立川)、第21普通科連隊(秋田)、第9偵察隊(弘前)、第6戦車大隊(大和)、第9特科連隊(岩手)、第9戦車大隊(岩手)
海自: 第25航空隊(大湊)、第73航空隊(大湊)、第2航空群(八戸)、徳島教育航空群(徳島)
空自: 第7航空団(百里)、秋田救難隊(秋田)、松島救難隊(松島)、第3航空団(三沢)、第2輸送航空隊(入間)


(2)派遣規模(延べ数)

人員:約690名車両:約190両、航空機:約40機



(3)主な活動状況

【24日】
0034 防衛省災害対策室設置。
0045 岩手県知事より陸自第9特科連隊長に、災害派遣要請
0050
以降
人員約690名車両約190両、航空機約40機が進出し、じ後、活動を実施。
0245 青森県知事より第9師団長に、災害派遣要請
1720 青森県知事より撤収要請
【25日】
1142 岩手県知事より撤収要請


○ 政府調査団の輸送

【24日】
0343 政府調査団が航空機により市ヶ谷から出発。
0805 種市(たねいち)運動場に着陸。じ後、現地調査を実施。
1315 八戸基地を離陸。
1452 市ヶ谷に着陸。


○ 防衛副大臣の現地視察

【24日】
1231 防衛副大臣が現地視察のため航空機により市ヶ谷から離陸。
1440 防衛副大臣が八戸市役所に到着。じ後、現地視察を実施。
1531 八戸市役所を出発。
1623 洋野町役場に到着。
1648 洋野町役場を出発。
1745 八戸基地に到着。
1944 市ヶ谷に着陸。

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