北海道苫前町(とままえちょう)における山林火災に係る災害派遣について
(最終報)

平成20年4月22日

※ これは速報であり、数値等は今後も変わることがある。
※下線部は平成20年4月21日20時30分現在からの変更箇所。

1 一般状況

 4月21日に北海道苫前町において山林火災が発生(約5ヘクタールを延焼)し、北海道の防災ヘリコプターが空中消火を実施したが火勢が衰えず被害が広がっているため、北海道知事から陸上自衛隊第2師団長に対し、山林火災の消火に係る災害派遣要請がなされ、消火活動を行い、鎮火が確認できたことから撤収要請がなされた。

2 自衛隊の対応状況

(1)活動部隊

陸自第26普通科連隊(留萌(るもい))、第2飛行隊(旭川)、北部方面航空隊(丘珠(おかだま))

(2)派遣規模

人員約350名、車両約30両、航空機7機

(3)活動状況

 
【21日】
1325 陸自OH-6(旭川)×1機が離陸。じ後、偵察活動を実施。
1336 北海道知事から陸自第2師団長(旭川)に対して、山林火災の消火に係る災害派遣要請
1400 第26普通科連隊(留萌)及び第2飛行隊(旭川)の連絡員が苫前町役場に向けて出発。
1443以降 陸自UH-1(旭川)×2機が離陸。じ後、空中消火活動を実施。
1445 陸自第26普通科連隊(留萌)の人員約60名、車両約10両が出発。じ後、消火活動を実施。
1530以降 陸自UH-1(丘珠)×機(映像伝送機)が離陸。じ後、偵察活動を実施。
1802 21日の活動を終了。

21日の活動実績 放水量6.4トン

【22日】
0300 陸自UH-1(旭川)×1機が離陸。じ後、偵察活動を実施。(残火は確認できず。)
0600 陸自第26普通科連隊(留萌)が出発。じ後、消防とともに現場確認を実施。
0820 撤収要請。

ページの先頭へ戻る