中国潜水艦の動向に関する防衛秘密の漏えい事案について

平成20年3月26日

情報本部所属の1等空佐が、平成17年5月31日付の読売新聞の記事に関して、中国潜水艦の動向に関する防衛秘密を漏らした疑い(自衛隊法第96条の2及び第122条第1項違反)で、平成20年3月25日(火)に、陸上自衛隊警務隊により東京地方検察庁に書類送付されたのでお知らせします。

(参考)自衛隊法(昭和29年法律第165号)(抄)

  (防衛秘密)
 第96条の2 防衛大臣は、自衛隊についての別表第4に掲げる事項であつて、公になつていないもののうち、我が国の防衛上特に秘匿することが必要であるもの(日米相互防衛援助協定等に伴う秘密保護法(昭和29年法律第166号)第1条第3項に規定する特別防衛秘密に該当するものを除く。)を防衛秘密として指定するものとする。
 2 略

 第122条
防衛秘密を取り扱うことを業務とする者がその業務により知得した防衛秘密を漏らしたときは、5年以下の懲役に処する。防衛秘密を取り扱うことを業務としなくなつた後においても、同様とする。
 2~6 略

 別表第4 (第96条の2関係)
  一 自衛隊の運用又はこれに関する見積り若しくは計画若しくは研究
  二 防衛に関し収集した電波情報、画像情報その他の重要な情報
  三~略

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