ネパールへの第2次軍事監視要員の派遣について

平成20年3月5日

 我が国は、国連からの要請を受け、国連ネパール政治ミッション(UNMIN)に対し、昨年3月から軍事監視要員として6名の自衛官を派遣しており、国連及びネパール政府から高く評価されています。
 派遣要員は、ネパール国内のマオイストキャンプ及びネパール国軍の兵舎において、武器及び兵士の管理の監視を実施しています。

 UNMINは、ネパールにおける平和構築に重要な役割を果たしており、とりわけ、包括和平合意の重要な要素である武器及び兵士の管理の監視は制憲議会選挙を円滑に行うために必要不可欠な活動です。

 本年1月23日、国連安保理は、ネパール政府からの要請を受け、UNMINの活動期間を本年7月23日まで6か月延長することを決定しました。 これを踏まえ、我が国としては、この度、交替要員である自衛官6名をUNMINに派遣する予定です。派遣要員は、現在の要員と同様に武器及び兵士の管理の監視を実施します。

 なお、現行のネパール国際平和協力業務実施計画では、国際平和協力業務の実施期間は、本年3月31日までとなっていますが、同期間を6か月延長する(9月30日まで)等の実施計画の変更について関係省庁と調整中です。
 防衛省としても、これまで要員の選定や訓練等の支援を行って参りましたが、今後ともできる限りの協力を行う予定です。

※ 今後の予定
  3月7日(金)空港見送り行事

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