東京ディフェンス・フォ-ラム(アジア太平洋地域防衛当局者フォーラム)第7回分科会の開催について

平成20年2月25日

1 趣旨

 今回の東京ディフェンス・フォーラム(TDF)第7回分科会(注)は、第12回TDF(議題「平和構築に関する平素における各国及び国際的な取り組み」)での議論の結果を踏まえ、平和構築に関する能力向上や国際協力の促進のための留意事項を内容とする「平和構築に関するベスト・プラクティス参照ペーパー」の作成について検討するとともに、各国間の相互理解の観点から、「地域間協力と周辺地域への影響」についても意見交換等をするため開催するもの。
 なお、本議論の結果は、今後のARF-ISG(インターセッショナル・グループ)会合等において報告される予定。

(注):TDFは、アジア・太平洋地域各国の国防政策又は防衛交流担当幹部(局長 ・局次長レベル)に自由な意見交換の場を提供することにより、各国の国防政 策に関する相互理解を深め、その透明性を高め、以て地域の安定に貢献するこ とを目的とし、平成8年度より毎年実施。分科会は、課長レベルにおいて意見 交換する場として、平成13年度より毎年実施。

2 参加予定国・機関

オーストラリア、バングラデシュ、ブルネイ、カンボジア、カナダ、中国、インド、インドネシア、ラオス、マレーシア、モンゴル、ミャンマー、ニュージーランド、パキスタン、パプアニューギニア、フィリピン、韓国、ロシア、シンガポール、スリランカ、タイ、東ティモール、米国、ベトナム、日本、欧州連合(EU)、ASEAN事務局、赤十字国際委員会、OCHA(計25カ国及び4機関)

※防衛省からは、国際政策課長(議長)等の参加を予定。

3 日程

平成20年2月27日(水) 国際参事官冒頭挨拶、セッションⅠ、Ⅱ
28日(木) 午前:セッションⅢ(議長総括)

4 議題

  • セッションⅠ:平和構築に関するベスト・プラクティス参照ペーパー
  • セッションⅡ:地域間協力と周辺諸国への影響(透明性向上のための施策)
  • セッションⅢ:とりまとめ(議長サマリーの採択)

※ その他文化研修等を予定。

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