台風第9号の被害に係る災害派遣について(20時30分現在)

平成19年9月9日

※ これは速報であり、数値等は今後変わることがある。

1 一般状況

 台風第9号の影響により、群馬県南牧(なんもく)村において道路が寸断され、226世帯、488人が孤立した。9月9日に群馬県知事からの要請を受け、陸上自衛隊が情報収集、物資輸送及び道路啓開に係る災害派遣を実施している。

2 自衛隊の対応状況

(1)活動部隊

陸自第12旅団(相馬原)

(2)派遣規模

人員 約150名、車両 約40両、航空機 4機

(3)主な活動内容

  • 1偵察活動
  • 2物資(糧食・飲料水)の輸送

(4)活動状況

【9日】
0700  陸自第12施設中隊(新町)から群馬県南牧村役場に連絡員を派遣。
0757  群馬県知事から第12旅団長(相馬原)に対し、情報収集、物資輸送及び道路啓開に係る災害派遣要請
0800  陸自第12旅団の航空機により航空偵察を実施。
1100  陸自第12対戦車中隊(新町)、第12施設中隊(新町)、第12後方支援隊(新町)より人員約150名、車両約40両が現地に向けて前進。
1215  陸自UH-60(相馬原)×1機、OH-6(相馬原)×3機が物資(糧食、飲料水)の空輸を開始。(1322物資空輸完了)
1250  第12偵察隊(相馬原)及び第12施設中隊(新町)の人員約10名が偵察活動を実施。
1700  本日の活動を終了。

※明日も引き続き活動を実施予定。

ページの先頭へ戻る