ゴラン高原派遣輸送隊の部隊交代について

平成19年8月19日

 本年7月31日にゴラン高原国際平和協力業務実施計画の一部が変更され、我が国が国際平和協力業務を行う期間が平成20年3月31日まで6ヶ月間延長されたことに伴い、8月19日に、標記に係る命令を発出します。概要は以下のとおりです。

1 第23次ゴラン高原派遣輸送隊

 第24次ゴラン高原派遣輸送隊への業務の引き継ぎを実施。本年9月中に帰国。

2 第24次ゴラン高原派遣輸送隊

 第23次ゴラン高原派遣輸送隊から業務の引き継ぎを受け、実施計画等に従い、国際平和協力業務を実施。

1任務:
UNDOFの活動に必要な日常生活物資等の輸送及び関連業務(物資の保管、道路等の補修、重機材等の整備等)
2実施地域:
イスラエル国、シリア・アラブ共和国及びレバノン共和国内において、国連事務総長等が指図する地域
3出国及び展開:
8月24日以降本邦を出国、9月8日までに展開を完了。

(参考)ゴラン高原派遣輸送隊は43名で構成され、第23次隊は第13旅団(海田市)、第24次隊は第3師団(千僧)を中心として編成した部隊。編成完結後は、陸自中央即応集団隷下部隊として運用される。

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