北海道北見市における給水支援に係る災害派遣について(最終報)

平成19年7月25日

1 一般状況

 北海道網走管内を襲った大雨の影響により、常呂川(ところがわ)の濁度が高まり、北海道北見市の広郷浄水場が取水を一時停止したことから、北見市内等において断水となった。このため、24日、北海道知事(網走支庁長)から第6普通科連隊長(美幌)に対し、給水支援に係る災害派遣要請があり、給水支援活動を実施し、復旧の見通しがついたことから25日に撤収要請がなされた。

2 防衛省の活動状況

(1)活動部隊

【陸自】第5旅団(帯広)、第1特科団(北千歳)

(2)派遣規模

人員 約140名、車両 約60両

(3)活動実績

北見市の6ヵ所で給水活動を実施。(延べ 約224トン

高栄中学校、北小学校、北中学校、緑が丘もみじ公園、美山公園、美山小学校

(4)活動状況

【24日】
0544  北海道知事(網走支庁長)が陸自第6普通科連隊長(美幌)に対し、給水支援に係る災害派遣要請
0635  陸自第6普通科連隊(美幌)から連絡員(2名)が北見市役所に向けて出発。
0830  陸自第6普通科連隊(美幌)、101特科大隊(美幌)の人員約40名、車両約10両が出発。じ後、給水支援活動を実施。
1025  陸自第5旅団(帯広)、第4普通科連隊(帯広)、第5特科連隊(帯広)等の人員約20名、車両約10両が出発。じ後、給水支援活動を実施。
1145  陸自第5飛行隊(帯広)、第5後方支援隊(帯広)の人員約10名、車両約5両が出発。じ後、給水支援活動を実施。(※24時間態勢で、給水支援活動を実施。)
【25日】
1200  撤収要請。(※ 2200まで同規模で支援継続。)

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