梅雨前線による大雨に伴う災害派遣について(21時45分現在)

平成19年7月6日

1 一般状況

 西日本で梅雨前線の活動が活発化しており、九州地方で局地的に非常に激しい雨が降り続き、土砂災害や洪水の危険度が非常に高くなっているところ、熊本県下益城(しもましき)郡美里(みさと)町において、大雨による孤立住民が発生し、6日11時25分に熊本県知事より陸自第8師団長(北熊本)に対し孤立住民の救出に係る災害派遣要請がなされ、活動を実施している。

2 防衛省の対応状況

【7月6日】
1100  防衛省災害対策連絡室(室長:事態対処課長)設置

3 自衛隊の対応状況

(1)活動部隊

陸自第8特科連隊(北熊本)、第8飛行隊(高遊原)

(2)活動状況

【7月6日】
1125  熊本県知事から陸自第8師団長(北熊本)に対して、孤立住民の救出に係る災害派遣要請
1204  偵察部隊(人員5名、オートバイ2台、車両1台)が現地に向けて出発。
1348  美里町役場に連絡員(3名)が到着。
1548  陸自UH-1(高遊原)×1機が離陸。じ後、県防災ヘリと協同して、孤立住民(38名)の救出活動を実施予定であったが、天候不良のため帰投。
1720  現地対策会議開催。
1820  霧島演習場から帰還途上の陸自第8特科連隊(北熊本)の人員約40名が美里町役場に向けて出発。
2013  陸自第8特科連隊(北熊本)の人員約40名が美里町役場に到着。じ後、葛之尾地区に向かっている偵察部隊からの道路情報を待ち、葛之尾地区の孤立住民(10名)の救出活動を実施する予定。

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