宮城県金華山沖における船舶からの緊急患者輸送に係る災害派遣について(最終報)

平成19年6月28日

1.一般状況

 宮城県金華山の沖、約740kmの洋上(北緯37度38分、東経149度55分)において、操業中の漁船(第6わかば丸)の船員(男性、29歳)が作業中に左膝下を複雑骨折したため、第2管区海上保安本部長から災害派遣要請を受けた海上自衛隊が負傷者を、当該船舶から海上自衛隊厚木基地まで搬送した。

2.自衛隊の活動状況

【28日】
1330  第2管区海上保安本部長から海自航空集団司令官(厚木)に対して救急患者の搬送に係る災害派遣要請
1400  海自P-3C×1機が離陸。じ後、現場海域において船舶の位置を確認。
1415  海自US-1A×1機が離陸。
1700  海自US-1Aが現場海域に着水。
1733  海自US-1Aが負傷者の収容を完了し、現場海域を離水。
1952  海自厚木基地着陸。じ後、消防へ引き渡し。
2007  撤収要請

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