北海道北見市における給水支援に係る災害派遣について(19時00分現在)

平成19年6月28日

1.一般状況

 23日早朝、北海道北見市の広郷(ひろさと)浄水場に大量の濁水が流入したことにより、水道水に濁りが発生し、水道水の給水を停止。このため、北海道知事(網走支庁長)から災害派遣要請を受けた陸上自衛隊が給水支援を実施している。

2.自衛隊の対応状況

(1)活動部隊

 陸自第6普通科連隊(美幌)、陸自第101特科大隊(美幌)、陸自第5後方支援隊(帯広)、陸自第2後方支援連隊(旭川)、陸自第2化学防護隊(旭川)、陸自第5戦車隊(鹿追)

(2)派遣規模(延べ)

 人員約370名、車両(水タンク車含む)159両、水トレーラー86両 給水量 約442t(28日1500現在)

(3)活動内容

【23日】
1020  陸自第6普通科連隊(美幌)の連絡員2名が、北見市役所に向け出発。じ後、連絡調整。
1040  北海道知事(網走支庁長)から陸自第6普通科連隊長(美幌)に対して、給水支援に係る災害派遣要請
1140  陸自第6普通科連隊は(美幌)から、人員約20名、車両10両、水トレーラ7両が現場に向け出発。じ後、給水支援を実施。

【24日~27日】

 災害派遣部隊が、給水支援を実施。

【28日】

 27日から引き続き、災害派遣部隊が、人員約60名、車両29両(水タンク車含む)、水トレーラー15両をもって給水支援を実施。
1200以降、人員約30名、車両19両(水タンク車含む)、水トレーラー11両をもって給水支援を実施。
給水量約24t(27日1800から28日1500までの実績)
(明日も継続して給水支援を実施する予定)

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