能登半島沖地震について(3月25日22時00分)

平成19年3月25日

1.一般状況

 25日午前9時42分頃、能登半島沖を震源とする地震(M6.9)が発生。最大震度:6強(石川県七尾市、輪島市、穴水町)
(以上、気象庁情報)
   同日9時45分、官邸対策室設置。
   同日9時53分、内閣府災害対策室設置。
   同日17時00分、関係省庁連絡会議開催(防衛省からも出席)。

2.防衛省・自衛隊の対応状況

【全体状況】

【25日】
0945 防衛省災害対策室設置(室長:運用企画局長)
1108 石川県知事から陸自金沢駐屯地司令(金沢)に災害派遣要請
1310 防災担当大臣及び合同情報先遣チームが東京(市ヶ谷)を出発。
1400 陸自金沢駐屯地司令より、空自中部航空方面隊司令官(入間)に災害派遣協力要請
1433 防災担当大臣を長とする政府調査団、空自入間基地より空自小松基地に向け離陸(C-1(入間)×1機)。
1513 政府調査団、小松基地着。
1551 政府調査団、小松基地より輪島に向け離陸(陸自CH-47(明野)×1機)。
1626 政府調査団、空自輪島分屯基地に着陸。

【陸自】

【25日】
1013 OH-6(明野)×1機が離陸。じ後、偵察活動を実施。
1029 第14普通科連隊(金沢)、地上偵察を開始。
1043 第14普通科連隊(金沢)、連絡官を石川県庁等に派遣。
1051 UH-1(明野)×1機が離陸。じ後、偵察活動を実施。
1115 中部方面通信群(伊丹)、現地に向け出発。じ後、活動開始。
1128 第10偵察隊(春日井)、現地に向け出発。じ後、七尾市役所で連絡調整を実施。
1249 UH-1(八尾)×3機が離陸。じ後、ヘリ映伝を実施。
1630 第10後方支援連隊(春日井)、第33普通科連隊(久居)等、入浴・給水支援に備え現地に向け出発。
1810 第14普通科連隊(金沢)、穴水町にて給水支援を開始。(門前町においても22時00分現在、現地で給水支援の待機中。)

【海自】

【25日】
1032 SH-60(舞鶴)×1機が離陸。じ後、偵察活動を実施。
1033 P-3C(厚木)×1機が福井上空で偵察活動を実施。
1431 SH-60(舞鶴)×1機が帰投(1513着陸)。
1931 P-3C(厚木)×1機が離陸。

【空自】

【25日】
1005 第23警戒群(輪島)、連絡官を輪島市役所に派遣。
1032 V-107(新潟)×1機が離陸。じ後、偵察活動を実施。
1057 UH-60(小松)×1機が離陸。じ後、偵察活動を実施。
1125 第23警戒群(輪島)、地上偵察を開始。
1409 第23警戒群(輪島)、給水支援に出発、じ後、活動実施(輪島市役所、じ後、輪島病院)。
1430 第23警戒群(輪島)、炊き出し支援を開始(門前町の小学校)。
1915 UH-60(小松)×1機が離陸。じ後、偵察活動を実施。

【派遣規模】

 人員:約280名
 車両:約50両(水トレーラ等を含む)
 航空機:回転翼10機、固定翼3機

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