北海道積丹(しゃこたん)岳における行方不明者の捜索・救助に係る災害派遣について(最終報)

平成19年3月19日

1.一般状況

18日14時50分頃、北海道積丹郡積丹町の積丹岳(1,255m)の山頂近くの南側斜面をスノーモービルで走行していた22名のグループが雪崩に巻き込まれ、4名が行方不明となり、うち1名が遺体で発見され、19日、北海道知事(後志支庁長)から災害派遣要請を受けた陸上自衛隊が行方不明者の捜索活動を実施していたが、行方不明者3名は遺体で発見され、撤収要請がなされた。

2.自衛隊の対応状況

【19日】
0055  陸自第11特科連隊(真駒内)の連絡員4名が現地対策本部(積丹町立集会場)に向け出発。じ後、連絡調整を実施。
0200  北海道知事(後志支庁長)から第11師団長(真駒内)に対して、行方不明者の捜索・救助に係る災害派遣要請
0217  陸自第11特科連隊及び陸自第11偵察隊(いずれも真駒内)の人員約60名、車両約30両が現地対策本部に向け出発。じ後、地上からの捜索活動を実施。
0517  陸自OH-6×1機(丘珠)が現場に向け離陸。じ後、上空からの捜索活動を実施。
0739  陸自OH-6×1機(丘珠)が現場に向け離陸。じ後、上空からの捜索活動を実施。
1030  地上において捜索していた陸自部隊が、行方不明者3名を発見し、救出。(じ後、死亡確認)
1101  陸自OH-6×1機(丘珠)が現場に向け離陸。
1215  北海道警察が行方不明者3名(遺体)を収容。
1530  撤収要請

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