硫黄島沖合における船舶からの患者輸送に係る災害派遣について(最終報)

平成19年1月9日

1.一般状況

 1月8日15時30分頃、硫黄島沖合を航行中のパナマ船籍の石炭運搬船「LILY FORTUNE」(約5万t)の乗員(43歳、男性)が血圧上昇及び右手足の痺れを訴え、9日、第3管区海上保安本部長から災害派遣要請を受けた海上自衛隊が船舶からの患者輸送を実施した。

2.自衛隊の対応状況

【9日】
1130  第3管区海上保安本部長から海自第4航空群司令(厚木)に対して船舶からの患者輸送に関する災害派遣要請
1145  海自第4航空群司令から空自中部航空方面隊司令官(入間)に対して医官の派遣に関する協力依頼
1328  海自UH-60J×1機(空自医官同乗)が現場に向け離陸。じ後、硫黄島まで患者輸送を実施
1657  硫黄島において海上保安庁へ患者引き渡し。
 撤収要請

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