第11回東京ディフェンス・フォ-ラム(アジア太平洋地域防衛当局者フォーラム)の開催について

平成18年10月19日

1 趣旨

 防衛庁では、「国際災害救援協力」についての議論を深めるため、第11回東京ディフェンス・フォーラム(TDF)を開催することとした。
 「国際災害救援協力」に関しては、第10回フォーラム(昨年6月)に「災害救援における軍の役割および救援活動に係る今後の課題と地域協力の可能性」をテーマに議論を行い、第5回同フォーラム分科会(本年1月)に「国際災害救援協力の基盤作りのための平素の取り組み」について議論を重ねてきたところ。
 本年の第11回フォーラムでは、これらの議論の成果を踏まえつつ、「災害救援における国際協力および軍民調整のための枠組みや手続きを整理するための取り組み」について議論を行う予定。
 なお、本議論の結果は、今後のARF会合等において報告される予定。

注):TDFは、アジア・太平洋地域各国の国防政策又は防衛交流担当幹部(局長・局次長レベル)に自由な意見交換の場を提供することによって、各国の国防政策に関する相互理解を深め、その透明性を高め、地域の安定に貢献することを目的とし、平成8年度より毎年実施。

2 参加予定国・機関

オーストラリア、バングラデシュ、カンボジア、カナダ、中国、インド、インドネシア、ラオス、マレーシア、モンゴル、ミャンマー、ニュージーランド、パキスタン、パプアニューギニア、フィリピン、韓国、ロシア、シンガポール、タイ、東ティモール、米国、ベトナム、欧州連合(EU)、国連人道問題調整事務所(OCHA)、ASEAN事務局、日本(計23カ国及び3機関)

※防衛庁からは、国際担当防衛参事官(議長)、統合幕僚監部防衛計画部長等の参加を予定。

3 日程

平成18年10月23日(月)~10月26日(木)

4 議題

○ 「災害救援における国際協力及び軍民調整のための枠組みや手続を整備するための取り組み」

  • セッションⅠ:政府間レベルの関係についての枠組みや手続を整備するための取組
  • セッションⅡ:運用レベルの軍の協力及び調整を促進するための取組
  • セッションⅢ:災害救援における軍民調整のための枠組みや手続を整備するための取組

その他、部隊研修等を実施。

ページの先頭へ戻る