伊予灘における民間船衝突事故に伴う災害派遣について(最終報)

平成18年 7月17日

1 一般状況

 15日午前5時頃、愛媛県大洲市青島北西約5kmの伊予灘を航行中の貨物船2隻(「KUSAN(1972トン、韓国籍)」と「YUSHO OCEAN(2523トン、パナマ籍)」)が衝突し、「KUSAN」が沈没した。それに伴い、沈没船「KUSAN」からC重油等が流出。
 第6管区海上保安本部長から災害派遣要請を受け、海自艦艇が流出した油の防除を実施。

2 自衛隊の対応状況

【15日】

1305  第6管区海上保安本部長から海自呉地方総監(呉)に対して事故により流出した油の防除に係る災害派遣要請
1505  海自タグボート(呉)×2が出港。じ後、作業を開始。
1524  海自潜水作業船(呉)×1が出港。じ後、作業を開始。
1633  海自護衛艦「まつゆき」(呉)が出港。
1919  15日の作業終了。

【16日】

0540  海自タグボート×2が出港。じ後、海自護衛艦「まつゆき」、海自潜水作業船×1も出港。いずれも、現場到着後に作業を開始。
0628  海自多用途支援艦「ひうち」(佐伯)が出港。じ後、作業を開始。
0634  海自掃海艇(呉)×2が出港。じ後、作業を開始。
1007  海自タグボート(呉)×1が出港。じ後、作業を開始。
1922  16日の作業終了。

【17日】

0530  海自タグボート×2が出港。じ後、海自護衛艦「まつゆき」、海自潜水作業船×1、海自多用途支援艦「ひうち」、海自掃海艇×2、海自護衛艦「せとゆき」が出港。いずれも、現場到着後に作業を開始。
1200  海自護衛艦「まつゆき」が現場発。
1600  海自掃海艇×2が現場発。
1725  第6管区海上保安本部長から撤収要請

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