インドネシア共和国における国際緊急援助隊の活動について

平成18年 6月 8日

本日の派遣部隊等の活動

● 陸上自衛隊

・救護所(ブンダル、プランバナン)にて診療実施

・巡回診療(ブルバー、パトック)実施

・防疫活動(プンドン)実施

昨日までの派遣部隊等の活動

● 全般

  • ・5月29日 防衛庁長官より「インドネシア共和国への国際緊急援助隊の派遣に係る準備に関する長官指示」を発出
  • ・5月30日 先遣チーム(約20名)が成田を出発
  • ・5月31日 防衛庁長官より「インドネシア共和国における国際緊急援助活動等の実施に関する自衛隊一般命令」を発出
  • ・6月 2日 防衛庁長官より「インドネシア共和国における国際緊急援助活動等の実施に関する自衛隊一般命令の一部を変更する自衛隊一般命令」を発出

(6月1日(木))

● 陸上自衛隊

・インドネシア国際緊急医療援助隊の編成を完結、派遣部隊は空自空輸隊のC-130輸送機(小牧発)及び民航機(成田発)により出発

● 航空自衛隊

・インドネシア国際緊急援助空輸隊等の編成を完結、同隊のC-130輸送機×2機が小牧を出発(小牧→那覇→マニラ→マカッサル)


(6月2日(金))

● 陸上自衛隊

  • ・医療援助隊(約50名)がジョグジャカルタに到着
  • ・巡回診療(ブンダル)を開始
  • (医療実績)
    診療:39名(外科39名)

● 航空自衛隊

・空輸隊のC-130輸送機×2機がマカッサルを出発、同日ジョグジャカルタに到着(マカッサル→ジョグジャカルタ→マカッサル)


(6月3日(土))

● 陸上自衛隊

・救護所(ブンダル)にて診療実施

(医療実績)
診療:88名(外科48名、内科40名)

● 航空自衛隊

・空輸隊C-130輸送機×2機がマカッサルを出発、同日小牧基地に帰投(マカッサル→マニラ→那覇→小牧)


(6月4日(日))

● 陸上自衛隊

・追加派遣部隊(約100名)が民航機(中部国際発)により出発

・救護所(ブンダル)にて診療実施
診療:140名(外科51名、内科89名)

・巡回診療(ブンダル、プランバナン、プレイヤン)実施
診療:20名(外科19名、内科1名)

(医療実績)
診療:160名(外科70名、内科90名)

● 航空自衛隊

・空輸隊C-130輸送機×2機が、陸自追加派遣部隊の物資輸送のため、小牧を出発(小牧→那覇→マニラ→マカッサル)


(6月5日(月))

● 陸上自衛隊

・追加派遣部隊(約100名)がジョグジャカルタに到着

・救護所(ブンダル)にて診療実施
診療:91名(外科51名、内科40名)

・巡回診療(ブンダル、プランバナン、プレイヤン)実施
診療:95名(外科67名、内科28名)

(医療実績)
診療:186名(外科118名、内科68名)

● 航空自衛隊

・空輸隊C-130輸送機×2機が、陸自追加派遣部隊の物資輸送のため、ジョグジャカルタに到着(マカッサル→ジョグジャカルタ→マカッサル)


(6月6日(火))

● 陸上自衛隊

・救護所(ブンダル、プランバナン)にて診療実施
診療:154名(外科73名、内科81名)

・巡回診療(ブンダル)実施
診療:37名(外科16名、内科21名)

(医療実績)
診療:191名(外科89名、内科102名)

● 航空自衛隊

・空輸隊C-130輸送機×2機が、陸自追加派遣部隊の物資輸送を終え、マカッサル を出発、同日小牧基地に帰投(マカッサル→マニラ→小牧)


(6月7日(水))

● 陸上自衛隊

・救護所(ブンダル、プランバナン)にて診療実施
診療:230名(外科90名、内科140名)

・巡回診療(ブルバー)実施
診療:39名(外科18名、内科21名)

(医療実績)
診療:269名(外科108名、内科161名)
累計:933名(外科472名、内科461名)

 防疫活動(プンドン)実施
防疫:100㎡

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