北海道三笠市における山林火災に係る災害派遣について(最終報)

平成18年 5月19日

1 一般状況

 18日10時10分頃、北海道三笠市弥生町において山林火災が発生した。
 北海道知事(空知支庁長)から災害派遣要請を受けた陸上自衛隊のヘリコプターにより消火活動を実施。本日も航空自衛隊のヘリコプターを加え引き続き消火活動を実施し、鎮火したため撤収要請がなされた。

2 自衛隊の対応状況

 【18日】
1408

北海道知事(空知支庁長)から陸自第11師団長(真駒内)に対して消火活動に関する災害派遣要請。
1436
陸自UH-1×1機(丘珠)が火災現場へ向け離陸。じ後、情報収集を開始。
1444

陸自UH-1×1機(丘珠・ヘリ映伝機)が火災現場へ向け離陸。じ後、官邸、内閣府等に映像を配信。
1500

陸自UH-1×2機及びOH-6×1機(丘珠)が火災現場へ向け離陸。じ後、消火活動を開始。
1756 陸自北部方面総監が空自北部航空方面隊司令官へ協力依頼
1756以降

空自CH-47×2機(三沢)が陸自丘珠駐屯地に向け離陸、19時05分陸自丘珠駐屯地に着陸。(※19日より活動を予定)
1925 18日の活動終了。
(18日の派遣規模)
人員7名、車両2両

航空機7機(うち2機が消火活動を実施)
 【19日】
0331以降

陸自UH-1×4機(丘珠(ヘリ映伝機2機を含む))、OH-6×1機が火災現場に向け離陸。じ後、消火活動を開始する共に官邸、内閣府等に映像配信。
0639
陸自OH-6×1機(丘珠)が火災現場へ向け離陸。じ後、情報収集を開始。
0655

陸自OH-6×1機(丘珠)が火災現場へ向け離陸。じ後、情報収集を開始。
0707以降

空自CH-47×2機(三沢)が火災現場へ向け離陸。じ後、消火活動を開始。(実績:延べ18回90t散布)
0730 陸自第12施設群(岩見沢)から人員122名、車両26台が火災現場に向け出発(0950現場到着)
1015

陸自第12施設群(岩見沢)が地上における消火活動開始
1215 鎮火確認
1400 撤収要請

※派遣規模(延べ):人員129名、車両28台、航空機16機

※総散布量:約100t

ページの先頭へ戻る