防衛大臣臨時記者会見

日時
平成30年12月17日(17:19~17:22)
場所
財務省2階らせん階段前
備考
31年度予算大臣折衝後

1 発表事項

 なし。

2 質疑応答

Q:来年度予算の総額はどのようになりますでしょうか。

A:総額は今から調整し、正式に確定いたしますので、正確な数字がしっかり出ているわけではありません。先ほど財務大臣より、防災・減災、国土強靭化のための3ヶ年緊急対策に係る臨時・特別の措置として、防衛省・自衛隊の防災関係資機材等の整備及び自衛隊施設の耐震化・老朽化対策に要する経費、508億円、それに加えまして、島嶼防衛用高速滑空弾の研究費139億円を計上することを認めていただきました。臨時・特別の措置については、先般閣議決定の「防災・減災、国土強靭化のための3ヶ年緊急対策」を踏まえたものであり、今後起こり得るあらゆる災害への対処に万全を期すためのものでございます。防衛省として、この3年間で集中的に取り組んでまいりたいと思っております。もう一つの、島嶼防衛用高速滑空弾の研究については、島嶼防衛のためのものであり、平成30年度に着手した研究に新たな研究プログラムを加え、早期の装備化を目指してまいりたいと考えております。認めていただきました事業を活用し、一層厳しさを増す安全保障環境への対応に、防衛省として万全を期してまいりたいと考えております。

Q:来年度の予算は今年度を上回りそうでしょうか。

A:これから正式に決定される大綱・中期防の初年度になりますので、前年度よりは増えていくことになると思います。

以上