防衛大臣記者会見

日時
平成30年10月30日(09:44~09:48)
場所
官邸エントランス
備考
岩屋防衛大臣閣議後

1 発表事項

 なし。

2 質疑応答

Q:イージス・アショアの現地調査が昨日から始まりましたが、今後、説明等をどのように進めていくかについて教えてください。

A:昨日から、地元の自治体に説明をさせていただいた上で、秋田県及び山口県のそれぞれの演習場で各種調査を実施しております。これまで自治体や地域住民の皆様への説明の中で、色々な御意見と御指摘をいただいており、そうした御指摘を真摯に受け止め、しっかり調査をさせていただきたいと思っております。調査結果に基づいて、地元の皆様に丁寧に説明し、御理解をいただいていきたいと思っております。

Q:普天間基地の移設を巡って、行政不服審査法に基づいて、国土交通大臣に執行停止を求めておりましたが、その後どのようになったのか。また、それを受けてどのように対応されるかについてお聞かせください。

A:今朝、国土交通省から沖縄防衛局に対して、執行停止決定が出たという第一報を受けております。その内容の詳細については、まだ確認しておりませんので、お答えは差し控えたいと思います。

Q:今後の埋立工事については、どのような方針で臨まれますでしょうか。

A:現地の気象状況を踏まえ、工事の再開に向けた準備が整い次第、速やかに再開させていただきたいと思います。

Q:F-2後継機の現在の検討状況について、年内の判断に向けた見通しだけお聞かせください。

A:一部報道が出ておりましたが、何かがしっかり決まったということではありません。あらゆる選択肢と可能性を検討しているところであり、これから大綱・中期防を策定していきますが、その中で一定の方向性を示していければと思っております。

Q:執行停止に関して、先ほどの閣議で何かお話はありましたでしょうか。

A:それはございませんでした。

Q:執行停止に関して、今回の受け止めを伺えますか。

A:私どもは、日本を守るための抑止力を維持しながら、しかし一方で、沖縄の負担軽減をしっかり図っていきたいという一貫した方針で進めてまいりました。危険な普天間基地については、一日も早い全面返還を成し遂げたいと、そのために工事もできるだけ速やかに再開をさせていただきたいと思っております。

Q:玉城デニー沖縄県知事が上京予定ですが、この件に関して直接お話をする予定などありますか。

A:知事の予定について承知しておりませんし、これから検討します。

以上