大臣会見概要

平成28年3月1日(08時36分~08時38分)

1 発表事項

なし

2 質疑応答

Q:昨日の辺野古の基地をめぐる代執行訴訟で、裁判所から示されていた2つの和解案のうち1つに絞って、工事を停止して国と県が協議するなどとした内容の案が示されたということですが、これについての受け止めと、政府の対応をお願いします。

A:今回の口頭弁論によりまして、弁論は終結をされたものだと認識しております。和解につきましては、内容について、国は、裁判所から対外的に明らかにしないように要請をされていることから、具体的なコメントは差し控えさせていただきます。その上で申し上げれば、平成25年末に、仲井眞前知事から、普天間飛行場の辺野古への移設に必要な埋立承認をいただきました。既に行政判断というものは示されておりまして、法的瑕疵はないと考えております。また防衛省も、丁寧に沖縄県に申請を致しました。政府と致しましては、自然環境、また住民の生活環境に最大限配慮を致しまして、移設に向けた工事を進めていくという考えに変わりはありません。

Q:防衛省としてもそうだと思うのですが、政府としても、辺野古の危険性除去のためにこれ以上工事を止めるということはあるのでしょうか。

A:先ほど申し上げましたとおり、手続につきましては、防衛省としては、何度も何度も沖縄県に申請をする際に、説明も申し上げまして、手続的に瑕疵がないと認識をしております。工事につきましては、環境、また住民の生活に支障がないように、最大限配慮しながら続けているということです。

Q:先ほど大臣は、閣議の後に残られて、おそらく総理や岸田大臣などとこの件について協議したのではないかと思われるのですけれども、何の協議だったのでしょうか。

A:これは、防衛省の中の打合せをしておりました。

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