大臣会見概要

平成27年6月19日(08時42分~08時44分)

1 発表事項

 なし。

2 質疑応答

Q:維新の党が、「経済的な理由だけでは集団的自衛権の行使にならない」というような独自案を近くまとめる方針なのですけれども、総理は昨日、予算委員会では「敬意を表したい」と言ってましたけれども、中谷大臣としてはこの辺り、どうお感じになっているでしょうか。

A:独自案が提出された場合には、真摯に対応していくというのは当然のことだと思っておりまして、対案として、独自案が提出された場合には、政府案と比較した上で、国会審議等において、丁寧に議論をして、国民の皆様方のご理解を得ていくことが重要だと考えております。いずれにしましても、案がまだ提案されておられませんので、内容のコメント等は差し控えさせていただきたいと思っております。

Q:その対案の中で、存立危機事態について、維新の案では、「わが国への切迫を」という項目を「わが国への武力攻撃への切迫」を加えるということが出されていますが、これは修正の余地はあるとお考えでしょうか。

A:政府としましては、与党として、最良の案を提出したと考えております。政府として提案して、最良の案という認識で提出をしておりますので、政府の案と維新の案、これが並んで審議をされれば、審議も更に深まっていくのではないかと思っておりますが、いずれにしましても、独自案が提出された場合には、真摯に対応したいと考えております。

Q:修正の余地はあるかないかということでいくとどうでしょうか。

A:政府、与党の案としては、最良の案、ベストの案だと言う認識を持っておりますけれども、他方、国会の審議などで政府案と、維新の案が並んで審議をされれば、この議論も、審議も深まっていくのではないかなというふうに思っておりまして、真摯に対応していきたいということでございます。

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