大臣臨時会見概要

平成27年5月31日(09時51分~09時54分(日本時間))

1 発表事項

 なし。

2 質疑応答

Q:どういうやり取りがありましたでしょうか。

A:まずは、建国50年、それから、このシンガポールダイアログで、場所を提供していただき、また、会も主催していただき、それで、いろいろな国の人との意見交換ができると。中国も主張すると。また我々も意見をいうと。こういう形で、この地域の安全保障において非常に重要な役割を果たしていますということで、この意義についてお礼を申し上げました。それから、日本とシンガポールの防衛交流、昼に防衛大学校の留学生との懇談をしますが、この人材を送っていただいて、その方がこちらへ帰って、国防の中枢を担っておられるということで、非常にこの交流も意義がありますし、海上自衛隊も海外の活動においては、ここを使わせていただいているということのお礼を言いました。大臣から「日本は、世界で2番目にシンガポールの港を使っていただいている」と。それから「ASEANに非常に関与していただいていることに感謝を申し上げる」と。そして南シナ海についても、大臣から「一つの今の症状を表している」と。問題は信頼があるかどうかということで、「こういった関係国と信頼関係を作っていくのが大事じゃないか」というような発言がございました。これに対して、わが国としては、従来からASEANに対してキャパシティ・ビルディングをしたり、人材の養成に協力をしたり、また、災害などの支援をしたり、そういう形で、この地域の安全と平和に貢献をしてきているという点でございました。

Q:大臣から南シナ海の埋立問題を巡って直接何かお話されましたか。シンガポール側から問題そのものについて何かお話がありましたでしょうか。

A:これは、私が昨日、スピーチで話した内容に対して、先方から、「大変立派な内容でした」というお話があって、この話が出て参りました。

Q:シンガポール側から、この問題について憂慮とか、もしくは懸念とかそういうものは具体的に示されたのでしょうか。

A:ですから、今一つの症状が発生をしているのですけれども、これは、「信頼というものが大事であって、こういった信頼を持ってこういった地域の安定を図るべきだ」というようなことをおっしゃりました。

ページの先頭へ戻る