大臣臨時会見概要

平成26年4月23日(15時04分~15時08分)

1 発表事項

なし。

2 質疑応答

Q:P-1に初搭乗されましたけれどもご感想をお聞かせ下さい。

A:その飛行能力、それから哨戒能力、様々な攻撃能力、本当にすばらしい航空機だと思います。哨戒機では世界トップクラスの能力を持つと思います。

Q:純日本産で初めて作られたということでその点はどのように認識されていますか。

A:日本のやはり高い技術力というのが十分に発揮されたものだと思います。本当に今日試乗して改めてその能力の高さに驚きました。

Q:何か物を落として大臣レーダーなどを見られたりなどしていましたけれども、具体的にどのような点が印象深かったでしょうか。

A:海上あるいは海中にある様々な船やあるいは物体に対して、極めて高性能な探査能力・捜索能力があるということがよく分りました。これは当然潜水艦や海上の艦艇の捜索に対しても大変有効な装備だと思っております。

Q:先ほど訓示の中にもありましたように、北朝鮮の核実験なのですけれども、改めて今日の状況というのをお願いします。

A:これは様々な報道でも出ておりますが、私どもとしてはしっかりと監視任務に当たっておりますし、今日も引き続き緊張感をもって対応しております。

Q:関連なのですけれども、前に北朝鮮がミサイルを発射した時は、日米韓の首脳会談が行われている最中だったと思うのですが、今日オバマ大統領が来日されているということですけれども、その警戒監視態勢はどうでしょうか。

A:日本の国賓として大統領をお迎えする日でありますので、従前もそうですが従来に増して今日は緊張感を持ってこの数日対応していきたいと思っています。

Q:別件なのですけれども、海自の「たちかぜ」の隊員が自殺した問題で、その裁判が今日東京高裁で判決が出ました。受け止めと今後の対応をお願いします。

A:判決についてはこれからよく検討しますが、いずれにしても政府内、各関係機関と相談をしながら適切に今後の予定については対応していきたいと思っております。隊員が自殺をしたという事案、これは大変重い事案だと私自身は思っておりますので、自殺防止あるいは精神的な様々なケアが重要だと思います。今回判決の中で、文書の不適切な管理の問題も指摘されたと思います。すでに通達を発出しておりますが、改めてこの文書管理についてはしっかり徹底させていきたいと思っています。

以上

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