大臣会見概要

平成25年1月29日(10時38分~10時42分)

1 発表事項

 なし

2 質疑応答

Q:昨日、大臣は沖縄のオスプレイに反対する大会の皆様方と面会されました。まず、これについての受け止めと、それから、中でも普天間の辺野古移設について改めて反対だというふうに皆さん仰っていましたけれども、どのように沖縄の理解を得ながら進めていくのかと、この2点を伺わせて下さい。

A:これは、沖縄においてもお話を聞かせていただきましたし、昨日もお話を聞かせていただきました。やはり、この問題に対して、沖縄の皆さんが、たいへん強い思いを持っていらっしゃるということを改めて感じました。私の方からは、沖縄の皆さんが、私が沖縄を訪問させていただいた翌日の朝、アメリカのルース大使が防衛省にお見えになりましたので、そのときに、前日、沖縄の皆さんから頂いた思いというのを直接、大使にもお伝えさせていただきましたということをお話しさせていただきました。また、私ども普天間の危険性の除去ということで、米側とも合意をしている内容については、これからもその方向でありますということは、こちら側からも言わせていただきました。

Q:一部報道で、F-35に関して、武器輸出3原則の規定の関係で、国内部品の製造が難しくなっているという報道がありましたが、事実関係を確認させて下さい。

A:これは、今回F-35、例えばイスラエルのような国にも、やはり日本で製造した部品が、明確に日本の部品がイスラエルに行くF-35に組み入れられるか分かりませんが、そういう可能性があるかもしれないという御指摘は、私どもは従前から知っております。今、武器輸出3原則と、内容としてどのような精査ができるか、整理をしているところであります。

Q:国内部品製造が難しくなっていくという段階には至っていないという。

A:そこまでには至っていませんが、私どもとしては武器輸出3原則とどのような整理ができるかということ、これをしっかり精査していくということだと思っています。国内で生産できないということになりますと、生産拠点がアジアではもしかしたら韓国に移るかもしれない、そういう一部報道も出ておりますので、私どもとしては、しっかり従来の方針通りできるように精査をしていきたいと思っています。

Q:大臣、今ちょっと残っていらっしゃったようですけれども、総理とお会いになったのですか。官房長官とお会いになったのですか。

A:いえ、皆さんのこういう質問にお答えするために、少し勉強をしておりました。

Q:今日、沖縄の仲井眞知事が上京されるということですけれども、まだ、沖縄に訪問して会談されていないのですけれども、今回、会う予定というのは。

A:ご回復が早かったということで、大変安心をしております。私としてはお会いする日程等、それぞれの都合もあると思いますので、今のところはありません。

Q:F-35の関係なのですけれども、武器輸出3原則を新たに官房長官談話だとか、その対応としてはどういう対応をするのかというのは検討されていらっしゃるのでしょうか。

A:いずれにしても、今、どのような形で整理できるか、検討する時点だと思っています。

以上

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