大臣会見概要

平成24年8月28日(08時35分~08時39分)

1 発表事項

 なし。

2 質疑応答

Q:オスプレイの、防衛省でやっていました分析調査結果がまとまりました。 総理にも報告されていますが、内容的には人的要因によるものが大きいということですとか、オスプレイの機体構造そのものが事故の要因になったとは認められないと、 ほぼアメリカ側の調査結果を踏襲するような内容となっていますけれども、まずこの分析結果の内容について、大臣はどのように評価されますか。

A:今日の夕刻、皆さんに省内できちっと担当の者から、調査結果と我が方の分析内容について、説明する予定で現在作業を進めています。したがって、 そこまでお時間を下さい。たぶん、夕刻になると思います。

Q:その内容について大臣としては満足いくものというか、日本政府としてはこれで良しというものでまとまったのですか。

A:その時にすべてを説明申し上げます。

Q:明日から沖縄と山口を訪問されます。もちろんこの報告書の内容もご説明されると思いますが、地元の理解を得られるかどうか。 前回、大臣が行かれる時に「not confident」とおっしゃっていましたけれども、今回はいかがですか。

A:今回のモロッコの事故の調査結果を、我が方としてどのように分析したのかということを丁寧に説明すると。 そのために、直接両方の県知事にお会いして、私の方から説明することが正しいやり方だと思って、かねてより皆さんのお話していたとおり、 明日の飛行機で行って、まず沖縄に、その次に山口にという順序で行くということで現在計画しております。

Q:地元の方の首長さんたちなのですけれども、納得していただく自信がありますか。

A:山口県知事は、就任後初めてお会いする方なので、どういうご反応になるか私はわかりません。 沖縄県知事は、常にいろいろなところでお会いしていますが、なかなか賛成と言っていただけないと思いますが、 丁寧に説明する以外に方法はないと考えています。

Q:一部報道でも出ていますけれども、水陸両用車の導入とかは予算計上が決まりました。 離島防衛がクローズアップされる中で、今後、陸上自衛隊その他自衛隊でどのような施策をお考えでしょうか。

A:25年度の概算要求の作業を現在行っていますが、その中で、島嶼防衛に必要な水陸両用車のいわゆる参考品の購入というのを現在、計画しています。 それ以外に、潜水艦の増勢を強化するために潜水艦の艦齢を延長すること、あるいはサイバーの専門部隊を新設すること、 それから北朝鮮の事例もありましたので、滞空型無人機を導入することなど、いくつか25年度の概算要求の柱を現在作って作業中です。 細部はまだお話できませんが、大体ほとんど全てが防衛計画の大綱及び中期防に沿った装備体系を導入するという計画で進めております。

以上

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