大臣会見概要

平成24年3月30日(08時35分~08時38分)

1 発表事項

 先程、「弾道ミサイル等に対する破壊措置等の実施に関する自衛隊行動命令」を発令しました。これは、今般の北朝鮮による発射予告を受け、航空総隊司令官を指揮官とするBMD統合任務部隊に、弾道ミサイル等に対する破壊措置を命ずるものでございます。この命令により、イージス艦を日本海及び東シナ海へ、PAC-3部隊を首都圏並びに沖縄本島、宮古島及び石垣島へ展開させ、我が国領域への落下に対する万全の備えをしたいと考えております。

2 質疑応答

Q:この破壊措置命令について、発射時にアメリカや韓国とどう連携するかということと、関係自治体への説明をどうするのかというのを教えてください。

A:日米韓で緊密な連携をとって対処したいと思いますし、今、進めているところです。また、自治体との連携は、政府一体として対応していくということで、遺漏なきようにやってまいりたいと思っております。

Q:今、消費税の増税法案が閣議決定されたと思うのですが、大臣は就任時に、景気の成長の方が重要だと、それがまず前提だということをおっしゃっていたと思うのですが、どういうお気持ちで今日はサインされたのでしょうか。

A:やはり、経済の成長というものを目指して、そしてまた、税と社会保障の一体ということに向かうわけでありますので、私はまずこの期間に消費税が増税になるまでに、確かな経済成長が、そして生活が実感できるような、そういう対策を講じていくべきだと思っておりますので、およばずながら閣僚の一人として、意識を持って臨みたいと思っております。

以上

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