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用語の説明

ピクルスは言いました

こま ったな。
意味のわか らないことばがいっぱいあるよ。

パセリは言いました

そんなとき には、このページで、調しら べてください。

安全保障ほしょう
国外からの攻撃こうげき侵略しんりゃく に対して、国家の安全がそこなわれることのないように、保護ほごし守ること。
日米安全保障ほしょう安保あんぽ体制たいせい
第二次世界大戦で敗戦国となり、連合国の占領せんりょう 下にあった日本は、1951年(昭和26年)サンフランシスコ講和こうわ 会議で、48ヶ国と平和条約じょうやく を結び、翌年よくねん、独立を回復かいふく しました。
同時に、アメリカ合衆国がっしゅうこく とは、日米安全保障条約を結び、アメリカ軍が引き続き日本にとどまり、国内の軍事基地きち を利用することをみと めました。
1960年(昭和35年)には改定され、引き続き基地の提供ていきょう を認めることと、日本の領域りょういき 内で、両国のどちらかが攻撃された場合には、共同の作戦行動に入ることが決められました。
米国同時多発テロ(9.11テロ)
2001年(平成13年)9月11日、イスラーム過激派かげきは による、アメリカ国内で起きた同時多発テロ。
この攻撃こうげきで、日本人24人をふく む、80以上の国々の3,000人近くの人々が、亡くなったり行方不明になりました。
これに対して、アメリカ政府せいふ は、同年、アフガニスタンで対テロ戦争を開始かいししました。
脅威きょうい
冷戦れいせんが終わり、世界中をむような大規模きぼ紛争ふんそうが起こるおそ れは遠のいています。その反面、冷戦時代には社会・政治せいじ 体制におさえ込まれて表面化しなかった、領土りょうど宗教しゅうきょう 、民族問題といったことが原因げんいんとなる対立や紛争が起きるようになりました。
また、国ではないテロ組織そしきのような集団しゅうだん が、平和と安全をおびやかす存在として注目されるようになっています。
このほか、海賊かいぞく行為こうい麻薬密輸まやくみつゆなどの各種の不法行為などがおよぼす影響えいきょう重視じゅうしされるようになっています。
大量破壊はかい兵器の拡散かくさん
大量破壊兵器(かく・生物・化学兵器)や弾道だんどう ミサイルの開発競争がり広げられた「冷戦期」、当時はきび しかったそれらの管理体制が不安定となり、外部に持ち出される危険きけん性が高まっています。それらを求める一部の国や国際こくさい テロ組織が手に入れてしまうのではないか、という不安が広がっています。 また、イランや北朝鮮ちょうせん の核問題が国際社会にとっての差しせま った課題となっています。
テロ・大規模きぼ テロリズム・テロ組織そしき
テロは、テロリズムのりゃく暴力ぼうりょくで、主義主張しゅぎしゅちょうをおし通すやり方のこと。
守るべき国家や国民を持たないテロ組織などに対して、これまで各国がとってきた、国どうしの紛争を防止ぼうし するための、「抑止よくし」を前提ぜんてい とした考え方では、対応に限界げんかいがあります。
テロとのたたかいにおける各国の努力は着実な効果こうかをあげていますが、今なおテロの脅威は世界にひろがり、各地でテロ事件じけん が発生しています。
アフガニスタンやその周辺しゅうへん では、米軍などによるアルカイダ、タリバーンなどに対する軍事作戦が今なお継続けいぞく しています。
また、この他にも、中東各地、東南アジア、ロシアなどでテロが発生しています。
国際テロ組織の活動は、いつ、どこで起こるのか予測よそくすることが困難こんなん なうえに、インターネットなど、急速に発達する情報じょうほう通信手段だん移動いどう 手段を取り入れており、ある国で生じた問題が国境こっきょう え世界中に広がる可能性かのうせい も高まっています。
このような課題に一国だけで対処たいしょ することは困難なので、予防よぼうのための国際的な枠組わくぐ み作りが行われています。それを推進すいしんする場として、国際連合(国連こくれん )、特に国連安全保障理事りじ会(国連安保理あんぽり)の役割やくわりは重要です。国連の機構きこう実効じっこう 性と信頼しんらい 性を高める形で改革かいかく することが求められており、日本も積極的にこれに取り組んでいくこととしています。
冷戦れいせん
第二次世界大戦後、アメリカを中心とする西側と、ソ連を中心とする東側の二大陣営じんえい が形成され、軍事的な対峙たいじ が継続し、あらゆる面での競争が展開てんかい された時期。
ベルリンのかべくず れ(1989年)ソ連が解体かいたい (1991年)し、冷戦は終わりをむか えました。

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