2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会及びラグビーワールドカップ2019への取組

平成25年9月10日(火)、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会への防衛省・自衛隊としての取組を強化することを目的に、防衛大臣を委員長とする「防衛省・自衛隊2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会特別行動委員会(※1)」を設置しました。

平成28年3月15日、ラグビーワールドカップ2019が、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会と準備及び運営において密接な関連を有することを踏まえ、共通する施策について連携して準備を進めるため、本特別行動委員会の設置要綱を改正し、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会とラグビーワールドカップ2019に防衛省・自衛隊として一体的に取組んでいくこととしました。

(※1)委員会の構成

委員長
:防衛大臣
委員長代理
:防衛副大臣
副委員長
:防衛大臣政務官
委員
:防衛大臣補佐官、防衛大臣政策参与、事務次官、防衛審議官、官房長、
各局長、衛生監、施設監、報道官、各幕僚長、統幕総括官、情報本部長、
装備庁長官

第9回防衛省・自衛隊2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会及びラグビーワールドカップ2019特別行動委員会(平成28年9月2日)

 平成28年9月2日(金)「防衛省・自衛隊2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会及びラグビーワールドカップ2019特別行動委員会」の第9回委員会を開催しました。

 自衛隊体育学校長より、先月開催されたリオデジャネイロオリンピック競技大会に同校から参加し、水泳(800mリレー)で銅メダルを獲得した江原騎士(えはらないと)2等陸曹、陸上(50km競歩)で同じく銅メダルを獲得した荒井広宙(あらいひろおき)3等陸尉を含めた9名の選手(※2)の成果報告が行われました。報告後、参加選手を代表して山下敏和(やましたとしかず)3等陸佐から挨拶がありました。

(※2)参加選手

水泳(800mリレー/400m自由形) 江原騎士2等陸曹
陸上(50km競歩) 荒井広宙3等陸尉、谷井孝行3等空尉
ボクシング(ライト級) 成松大介2等陸尉
ウェイトリフティング(56kg級) 高尾宏明3等陸尉
射撃(ライフル) 山下敏和3等陸佐
射撃(ピストル) 森栄太3等空尉
近代五種 三口智也3等陸曹、岩元勝平3等陸曹

銅メダルを獲得した江原2陸曹(左)と荒井3陸尉(右)
銅メダルを獲得した江原2陸曹(左)と荒井3陸尉(右)

稲田防衛大臣からは、参加選手の頑張りに対し慰労の言葉が述べられるとともに、今回の貴重な経験を活かして、2020年の東京オリンピックに向かって頑張っていただきたいとエールが送られました。

慰労の言葉を述べる稲田防衛大臣
慰労の言葉を述べる稲田防衛大臣

その後、稲田防衛大臣及び小林防衛大臣政務官と参加選手で、2020年東京オリンピックでの活躍を誓い、ガッツポーズで写真撮影を行いました。

稲田防衛大臣及び小林防衛大臣政務官と参加選手
稲田防衛大臣及び小林防衛大臣政務官と参加選手
(左から、岩元3陸曹、森3空尉、高尾3陸尉、谷井3空尉、江原2陸曹、
稲田大臣、小林政務官、荒井3陸尉、成松2陸尉、山下3陸佐、三口3陸曹)

 また、人事教育局長から、国際防衛ラグビー競技会への取組みについて説明が行われ、本特別行動委員会の下に、同ラグビー競技会の開催に向けて、防衛省・自衛隊で取組んでいくことになりました。

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