防衛省改革本部会議(第2回) 議事要旨

1.日時

平成20年8月25日(月)1700~1755

2.場所

防衛省市ヶ谷庁舎A棟第1省議室

3.出席者

大臣、副大臣、岸政務官、事務次官、官房長、防衛政策局長、統合幕僚長、陸上幕僚長、海上幕僚長、航空幕僚長、改革統括官及び改革副統括官

4.議事概要

  • 本日の第2回防衛省改革本部会議においては、「防衛省における組織改革に関する基本方針」及び「防衛省改革の実現に向けての実施計画について」の2件が議題となった。
  • 基本方針は、報告書を受けて、防衛省における抜本的な組織改革について、今後防衛省としてどのように受け止め、どのように改革を進めていくのかということについて基本方針を定めるものである。
  • 実施計画は、報告書の中に、防衛省は実施計画を作成し官邸に報告することが盛り込まれていることを受けて作成しているもので、具体的な改革の原則・提言に基づく措置や抜本的な組織改革について、防衛省としてどのように実現していくのかということについて、具体的な施策の内容や工程についてまとめたものである。
  • 第2回の本部会議は、この2点を議題とした。防衛省改革本部は事務局としてこれらを取りまとめ、改革統括官が説明し、本部長(大臣)以下で議論した。
  • 基本方針・実施計画について、実施計画は官邸に報告することとなっているので、本日議論した内容については官邸に報告し、その後公表するという段取りとなっている。
  • 抜本的な組織改革については、本年度の概算要求、22年度概算要求という2段階で実施することとなっている。実施計画には抜本的な組織改革も含まれているが、報告書の中には「規則遵守の徹底」「職業意識の確立」といった多岐にわたるさまざまな提言が含まれているので、これらの提言の個々の項目について、防衛省として具体的にどのような施策・検討を行っていくかということについて、可能なものについては、実施年度を入れていくという形でまとめていく。
  • 組織改革をどのように進めるのかということについては、一般的な話として、改革においては、現場の仕事がやり易くなるのかという観点でものを考えていくことが重要であるという意見が出された。中間司令部について等のテーマについては、現場が効率的かつ任務遂行がし易いような改革が重要であるといった、今後の検討に当たっての留意事項や考え方についても議論が行われた。
  • 防衛力整備の一元化については、今後具体的にどのような検討を進めて行くべきか議論された。例えば、集約すべき防衛力整備の範囲や組織の在り方等、報告書には具体的な検討は防衛省で実施することとなっているので、今後も議論を進めていく必要がある。
  • 防衛省の中央組織の抜本的改革については、21~22年度で実施することを考えている。中間司令部等については、防衛計画の大綱と関連するので、必ずしも22年度要求といった年限を設けているわけではない。

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