防衛庁CALS/ECを利用する企業側システム等の要件

 防衛庁では、平成16年4月より、契約本部の調達案件の入札・開札及び契約上の申請・届出・承認通知に係る事務手続を、インターネットを通じて行うシステム(電子入札開札システム企業連接システム)の運用を開始しています。
   このシステムの利用を希望する企業においては、以下の要件を満足する環境を準備する必要があります。
   なお、このシステムの利用は、強制するものではく、あくまでも企業側の判断により、従来どおり書面での入札・申請・届出も可能です。

1.電子証明書

・特定民間認証局等から発行される電子証明書の取得が可能なこと。
 電子証明書は、インターネット上での「改ざん」、「なりすまし」を検知するために利用します。特定民間認証局等については、次の表のとおりです。

電子証明書を発行可能な特定民間認証局等
特定民間認証局名 運用主体
商業登記認証局 法務省
AccreditedSignパブリックサービス2に係る認証局 日本認証サービス株式会社、株式会社中電シーティーアイ
CTI電子入札・申請届出対応 電子認証サービスに係る認証局 株式会社中電シーティーアイ
セコムパスポートfor G-IDに係る認証局 セコムトラストシステムズ株式会社

2.パソコン

・使用するパソコンは、3のソフトウェアが稼動すること。

3.ソフトウェア

・防衛庁へ提出する文書等の作成、閲覧等に必要な次のソフトウェアの使用が可能なこと。

対応OS Windows98、WindowsMe、WindowsNT4.0、Windows2000、WindowsXP
ブラウザ Internet Explorer5.5 SP2以上
ワープロ MS-Word、一太郎
表計算 MS-Excel
プレゼンテーション MS-PowerPoint
圧縮・解凍 (LZH,ZIP,TARの形式を取り扱えるもの)
PDF(文書、図面) Acrobat
電子メール 電子メール送受信用ソフトウェア

4.ネットワーク要件

・使用するパソコンがインターネットに接続されていること。

・次の通信プロトコルが利用可能なこと。
 HTTP、HTTPS、SMTP、LDAP

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