17.3.16
防 衛 庁

お知らせ

スマトラ沖大規模地震及びインド洋津波における国際緊急援助活動について

 

 インドネシア共和国等における国際緊急援助活動
 
  《活動実績の概要(3月15日現在)》
陸上自衛隊
診療:6、013名
(内訳:3、900名(ラマラ地区)、2、113名(ミボー診療所支援))
予防接種:2、277名(麻疹ワクチン)
防疫:133,800㎡(東京ドームグランド面積(約13,000㎡)の約10.3倍に相当)
航空端末輸送:物資約160.3t、人員1,570名
海上自衛隊
航空端末輸送:物資約1.3t、人員128名
海上輸送:重機等34両
航空自衛隊
航空幹線輸送:物資約242.1t、人員405名、車両1両
   
本 日 の 派 遣 部 隊 等 の 活 動
 
〈3月16日(水)〉
航空自衛隊
空輸隊のC-130が統合連絡調整所要員等(約10名)の帰国のためウタパオ基地を出発
(那覇を経由し、15日ウタパオ基地到着予定)
統合幕僚会議
統合連絡調整所を閉所
統合連絡調整所要員が空輸隊のC-130によりウタパオ基地を出発
  
昨 日 ま で の 派 遣 部 隊 等 の 活 動
 
〈1月3日(月)~1月8日(土)〉
  3日 インドネシア共和国から支援要請受け(外務省)
  4日 外務省との協議を経て、「派遣準備指示」を発出
  4~8日 先遣チーム(約20名)をタイ王国及びインドネシア共和国に派遣
陸上自衛隊
  7日 長官からの「派遣命令」を発出
海上自衛隊
  7日 長官からの「派遣命令」を発出
航空自衛隊
  5日 長官からの「派遣命令」を発出
 
空輸隊のC-130が6日に本邦を出発、7日にウタパオ基地に到着
統合幕僚会議
  7日 長官からの「統合調整に関する指示」を発出
  7日 ウタパオ基地に統合連絡調整所を開設
  8日 ジャカルタに統合連絡調整所の前進連絡所を推進
 
〈〈1月9日(日)~1月15日(土)〉
陸上自衛隊
  14日 応急医療チームが、空自の航空機等により千歳基地等から出発
海上自衛隊
  12日 陸自の装備等を搭載した輸送艦「くにさき」及び補給艦「ときわ」が横須賀を出港
  14日 護衛艦「くらま」が佐世保から出港
航空自衛隊
 
空輸隊(C-130)により救援物資等を輸送(9・11・13・14日)
  14~16日 空輸隊(C-130)、予備機隊(C-130、U-4)により陸自応急医療チームを輸送
統合幕僚会議
  14日 バンダ・アチェに統合連絡調整所の前進連絡所を推進
 
〈1月16日(日)~22日(土)〉
陸上自衛隊
  16日 応急医療チームがバンダ・アチェに到着
 
応急医療チームにより医療活動を実施(19・20・21・22日)
 
応急医療チームにより予防接種を実施(19日)
  21日 医療・航空援助隊の主力がチャーター機により千歳基地から出発し、22日にシンガポールのチャンギ海軍基地において海上自衛隊派遣部隊と合流
海上自衛隊
 
派遣部隊がシンガポールのチャンギ海軍基地において陸自派遣部隊と合流
航空自衛隊
 
空輸隊(C-130)により救援物資等を輸送(17・18・20・21・22日)
統合幕僚会議
  17日 メダンに統合連絡調整所の前進連絡所を推進
  18日 シンガポール共和国に統合連絡調整所の前進連絡所を推進
  22日 海上自衛隊の艦艇に統合連絡調整所の前進連絡所を推進
 
〈1月23日(日)~1月29日(土)〉
陸上自衛隊
  24日 医療・航空援助隊の主力が海自の艦艇によりバンダ・アチェ沖に到着
 
応急医療チームにより医療活動を実施(23~28日)
 
応急医療チームにより予防接種を実施(23~28日)
  医療・防疫援助隊により医療活動を実施(29日)
  医療・防疫援助隊により防疫活動を実施(29日)
  航空援助隊(CH-47、UH-60)により救援物資等を輸送(26~29日)
  27~28日 医療・防疫援助隊が車両及び物資をバンダ・アチェ市内に展開
海上自衛隊
 
24日 護衛艦「くらま」及び輸送艦「くにさき」がバンダ・アチェ沖に到着
 
25日 補給艦「ときわ」がバンダ・アチェ沖に到着
 
陸自の活動を支援(25~29日)
 
27日 エアクッション艇(LCAC)により陸自主力の車両及び物資を輸送
航空自衛隊
 
空輸隊(C-130)により救援物資等を輸送(23・24・26日)
 
〈1月30日(日)~2月5日(土)〉
陸上自衛隊
  医療・防疫援助隊により医療活動を実施(30~5日)
 
医療・防疫援助隊により防疫活動を実施(30~5日)
 
医療・防疫援助隊により予防接種を実施(2~5日)
  航空援助隊(CH-47、UH-60)により救援物資等を輸送(30・31・1・4・5日)
  27~28日 医療・防疫援助隊が車両及び物資をバンダ・アチェ市内に展開
海上自衛隊
 
陸自の活動を支援(30~5日)
航空自衛隊
 
空輸隊(C-130)により救援物資等を輸送(31~5日)
 
〈2月6日(日)~2月12日(土)〉
陸上自衛隊
  医療・防疫援助隊により医療活動(ラマラ地区)を実施(6~12日)
 
医療・防疫援助隊により医療支援(ミボー診療所)を実施(11・12日)
医療・防疫援助隊により防疫活動を実施(6~12日)
 
医療・防疫援助隊により予防接種を実施(7・8・11・12日)
  航空援助隊(CH-47、UH-60)により救援物資等を輸送(6~12日)
海上自衛隊
 
エアクッション艇により重機等を海上輸送(10・11日)
艦載ヘリ(SH-60)により救援物資等を輸送(12日)
陸自の活動を支援(6~12日)
航空自衛隊
 
空輸隊(C-130)により救援物資等を輸送(6・8・9・11・12日)
統合幕僚会議
 
11日メダンの統合連絡調整所の前進連絡所を閉所
 
12日統合連絡調整所をウタパオ基地からバンダ・アチェに移転し、ウタパオ基地には前進連絡所を設置
 
〈2月13日(日)~2月19日(土)〉
陸上自衛隊
  医療・防疫援助隊により医療活動(ラマラ地区)を実施(13~19日)
 
医療・防疫援助隊により医療支援(ミボー診療所)を実施(13~19日)
医療・防疫援助隊により防疫活動を実施(13~19日)
  航空援助隊(CH-47、UH-60)により救援物資等を輸送(13~19日)
海上自衛隊
 
エアクッション艇により重機等を海上輸送(16~19日)
艦載ヘリ(SH-60)により救援物資等を輸送(15・17・19日)
陸自の活動を支援(13~19日)
航空自衛隊
 
空輸隊(C-130)により救援物資等を輸送(15・17・18日)
 
〈2月20日(日)~2月26日(土)〉
陸上自衛隊
  医療・防疫援助隊により医療活動(ラマラ地区)を実施(21~26日)
 
医療・防疫援助隊により医療支援(ミボー診療所)を実施(21~26日)
医療・防疫援助隊により防疫活動を実施(21~26日)
  航空援助隊(CH-47、UH-60)により救援物資等を輸送(23~26日)
  25日 長官からの「終結命令」を発出
海上自衛隊
 
エアクッション艇により重機等を海上輸送(24日)
艦載ヘリ(SH-60)により救援物資等を輸送(23日)
陸自の活動を支援(21~26日)
25日 長官からの「終結命令」を発出
航空自衛隊
 
空輸隊(C-130)により救援物資等を輸送(21~23日)
 
25日 長官からの「終結命令」を発出
統合幕僚会議
 
25日 長官からの「統合調整終了に関する指示」を発出
 
〈2月27日(日)~3月5日(土)〉
陸上自衛隊
  医療・防疫援助隊により医療活動(ラマラ地区)を実施(28~5日)
  航空援助隊(CH-47、UH-60)により救援物資等を輸送(27~5日)
  4日 防疫要員等約40名が、帰国のためバンダ・アチェからバンコクへ移動
海上自衛隊
 
エアクッション艇により重機等を海上輸送(24日)
艦載ヘリ(SH-60)により救援物資等を輸送(1~3・5日)
陸自の活動を支援(27~5日)
2日 エアクッション艇(LCAC)により陸自の車両及び物資を艦艇まで輸送
航空自衛隊
 
空輸隊(C-130)により救援物資等を輸送(27・2・4日)
 
2日 予備機隊(U-4)により空自メンタルヘルスチーム等をウタパオ基地に輸送
3日 予備機隊(U-4)により整備員等をウタパオ基地から小牧基地に輸送
 
〈3月6日(日)~3月12日(土)〉
陸上自衛隊
  医療・防疫援助隊により医療支援(ミボー診療所)を実施(7~9日)
  航空援助隊(CH-47、UH-60)により救援物資等を輸送(6日)
  6日 防疫要員等約40名が帰国
  10日 医療・航空援助隊主力が海自艦艇によりバンダ・アチェ沖を出発
海上自衛隊
 
艦載ヘリ(SH-60)により救援物資等を輸送(6日)
陸自の活動を支援(6~9日)
10日 護衛艦「くらま」、輸送艦「くにさき」及び補給艦「ときわ」がバンダ・アチェ沖を出発
航空自衛隊
 
空輸隊(C-130)により救援物資等を輸送(6~8日)
 
10日 空輸隊のC-130がウタパオ基地出発
11日 空輸隊のC-130が小牧基地到着(じ後本邦待機)
 
〈3月14日(月)〉
陸上自衛隊
  医療・航空援助隊主力が千歳空港到着
航空自衛隊
 
空輸隊(C-130)が小牧基地出発
 
〈3月15日(火)〉
航空自衛隊
 
空輸隊(C-130)がウタパオ基地到着
 
  
【派遣規模】
派遣部隊:
  陸上自衛隊: 人員約230名、CH-47×3機、UH-60×2機
(国内において派遣準備中を含む。)
海上自衛隊:

輸送艦「くにさき」、護衛艦「くらま」、補給艦「ときわ」、

人員約640名
航空自衛隊: C-130×2機(基準)、U-4×2機、人員約90名
(予備機として本邦待機の航空機及び人員を含む。)
統合幕僚会議: 約20名(各自衛隊との兼務を含む。)
     計:約1,000名(国内において派遣準備中及び待機を含む。)
 タイ王国における国際緊急援助活動の実施状況
12月27日 タイ王国から支援要請受け(外務省) 
12月28日 外務省との協議を経て、海上自衛隊に対し「派遣命令」を発出し、インド洋における任務を引き継ぎ、帰国途中(マレーシア東方海上を航行中)の「きりしま」「たかなみ」「はまな」をプーケット島沖に派遣
12月29日 海自艦艇3隻、プーケット島沖の海域に到着
12月29日~1月1日 搭載ヘリを含む海自艦艇3隻により被災者の捜索・救助を実施、計57遺体を収容しタイ当局に引き渡し
12月30日 搭載ヘリをもって本邦から派遣された国際緊急援助隊員12名及び機材をカオラックからピピ島へ輸送
1月1日 タイ王国政府から依頼された任務が終了し、同国政府との間で自衛隊による活動を終了することが確認されたため、海上自衛隊に対し「終結命令」を発出
 
【派遣規模】
 派遣部隊:海上自衛隊の搭載ヘリを含む艦艇3隻、人員約600名(護衛艦「きりしま」、護衛艦「たかなみ」、輸送艦「はまな」)
 派遣期間:12月28日~1月1日
 

ページの先頭へ戻る