大臣・OPCW事務局長会談結果(概要)

平成30年9月4日
防衛省

 平成30年9月4日(火)、オランダを訪問中の小野寺防衛大臣は、アリアス化学兵器禁止機関(OPCW)事務局長と会談したところ、概要は以下のとおり。

1.冒頭

 アリアス事務局長から、小野寺防衛大臣のOPCW訪問を歓迎するとともに、化学兵器廃絶に係る我が国の積極的な取組に賞賛の意が示された。小野寺防衛大臣からは、アリアス事務局長の就任をお祝いするとともに、化学兵器の廃絶に向けたOPCWの取組に敬意を表し、防衛省・自衛隊としてもOPCWとの連携を深め、積極的に協力していきたい旨述べた。

2.防衛省とOPCWとの協力

 小野寺防衛大臣から、防衛省はOPCWを始めとした国際機関が行う軍備管理・軍縮の取組への協力など、国際社会の平和と安定に資する活動を積極的に支援しており、OPCWへの人員派遣や、陸上自衛隊化学学校のOPCW指定ラボ認定によるOPCWの活動への貢献、さらには、北朝鮮の化学兵器に関する対応について、OPCWと密接に連携していきたい旨述べた。アリアス事務局長からは、化学兵器なき世界という化学兵器禁止条約の最終目標を達成するため、防衛省とも協力して取り組んでいきたい旨述べた。

(了)


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