第55回ミュンヘン安全保障会議(MSC)
原田防衛副大臣によるミュンヘン安全保障会議(MSC)出席(結果概要)

2019年2月18日
防衛省

 2月15日から16日にかけて、原田防衛副大臣がミュンヘンに出張し、第55回ミュンヘン安全保障会議に出席したところ、概要は以下のとおりです。

  1. 今回のミュンヘン安全保障会議においては、米国(シャナハン国防長官代行)、英国(ウィリアムソン国防大臣)、独(メルケル首相、フォン・デア・ライエン国防大臣)、フランス(パルリ軍事大臣)、ロシア(ラヴロフ外務大臣)、NATO(ストルテンベルグ事務総長)等の要人を含め、外務大臣・国防大臣を中心に閣僚級数十名や、10を超える国際機関の長等が参加し、複雑化する安全保障環境を踏まえ、NATOやEUを含む欧州を巡る安全保障に関する様々な議論が行われました。
  2. また、原田副大臣は、コーエン元米国防長官主催朝食会に参加し、NATOが直面する課題等について議論したほか、「インド太平洋と欧州」をテーマとした日本国際問題研究所主催のサイドイベントに参加しました。
  3. そのほか、リトアニア、ギリシャ及びスウェーデンの各国防大臣並びにドイツの政務次官との二国間会談を実施しました。各会談においては、原田副大臣から、各国との防衛交流の今後の方向性やNATOを通じた協力等について議論しました。加えて、米国やNATO関係者、カナダ及びオランダの各国防大臣との立ち話を実施しました。

(各国との二国間会談の様子)

リトアニア・カロブリス国防大臣
ギリシャ・アポストラキス国防大臣
スウェーデン・フルトクヴィスト国防大臣
ドイツ・ジルバーホルン政務次官

(各国との立ち話の様子)

コーエン元米国防長官
フォッゴNATOナポリ統合軍司令官
バイレフェルト・オランダ国防大臣
カナダ・サージャン国防大臣

(了)