拡大ASEAN国防相会議 専門家会合(EWG)

ASEAN国防相会議(ADMM: ASEAN Defence Ministers’ Meeting)の下には、人道支援・災害救援(HA/DR: Humanitarian Assistance and Disaster Relief)、防衛医学(MM: Military Medicine)、海洋安全保障(MS: Maritime Security)、対テロ(CT: Counter-Terrorism)、PKO及び地雷処理(HMA: Humanitarian Mine Action)に関する専門家会合(EWG: Experts’ Working Group)が設置されています。
防衛省・自衛隊は平成23年から平成25年の間、シンガポールと共に防衛医学EWGの共同議長を務めたほか、平成26年から平成28年の間、ラオスと共にHA/DR-EWGの共同議長国を務めました。
また、平成26年から新たに地雷処理分野について、平成29年からは新たにサイバー分野についてそれぞれEWGが創設されるなど、活発な取組が続いています。
ADMMプラスはアジア太平洋地域における唯一の公式な防衛大臣会合であり、EWGにおける取組も含めて、防衛省・自衛隊は一貫してこれを重視しており、今後も積極的な貢献を継続してまいります。

防衛医学専門家会合(MM-EWG)
共同議長国:シンガポール及び日本 平成23年~平成25年
第1回 開催地 シンガポール
期間 平成23年7月
参加者数 約60名
主要議題 ・3年間の活動計画の確認
・災害救援時の医療活動
・今後のEWGにおける取組
第2回 開催地 日本(東京)
期間 平成24年7月
参加者数 約70名
主要議題 ・机上演習(大規模災害発生時の防衛医学の活動)
第3回 開催地 シンガポール
期間 平成25年10月
参加者数 約60名
主要議題 ・演習に際して得られた知見等の共有
・次期共同議長国への交替セレモニー
人道支援・災害救援専門家会合(HA/DR-EWG)
共同議長国:ラオス及び日本 平成26年~平成28年
(詳細:HA/DR-EWG 第2期活動)
第1回 開催地 日本(東京)
期間 平成26年7月
参加者数 約60名
主要議題 ・各国の災害救援活動に係る知見の共有
・3年間の活動計画の確認
第2回 開催地 ラオス(ビエンチャン)
期間 平成26年12月
参加者数 約60名
主要議題 ・支援外国軍受入時の被災国による対応
・災害救援時における多国間調整所(MNCC)の役割
第3回 開催地 ラオス(ビエンチャン)
期間 平成27年8月
参加者数 約130名
主要議題 ・机上演習(大規模災害発生時の支援外国軍による活動)
第4回 開催地 日本(東京)
期間 平成27年12月
参加者数 約90名
主要議題 ・支援外国軍の救援活動開始時における課題等
・支援外国軍の撤収時におけるベストプラクティス収集
第5回 開催地 日本(成田)
期間 平成28年5月
参加者数 約120名
主要議題 ・支援外国軍の活動を効率化するためのMNCCに係る標準作業手続書(SOP)概成
第6回 開催地 ラオス(ビエンチャン)
期間 平成28年12月(予定)
参加者数 未定
主要議題 ・MNCCに係るSOP採択(予定)
次期共同議長国への交替セレモニー(予定)

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